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2017年5月15日 (月曜日)

揺れる気持ち

Oi000065 以前、”がん”などの不治の病は患者本人に伝えることはなかった。増悪する症状に知らずに過ぎていく貴重な時間を苦悶し絶望的な思いで過ごした患者、家族も多かったはず。

それが今や「緩和ケアを受けています・・・」と、歯科治療にみえるかたもいて、全く隔世の感がある。もっとゆっくり話を聞いてあげられればいいのだけど、そんな背景も知らずに予約時間をとってたので、十分なコミニュケーションもとれずに申し訳ないと思うことも。

夕方、見舞いの病室から外を眺めたら、きれいな虹が見えた。明日へつながる希望の虹だろうか。

胃瘻すべきか否か・・・そんなことでも90歳を過ぎた家族の事となると悩んでしまう。

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コメント

用事があり、今日富士山のベースに行ってきましたが、滞在時間たったの30分!でも白い山頂がちょっとだけ望めましたよ。

家族が緩和ケアのため入院中なので、長時間家を空けられません。いつ呼び出しが来るかと思うと・・・24時間気が休まりません。 飲まず食わずで1日500ccの点滴のみ、見ているのが辛いですね。

元気なときは不平不満がありましたが、今となっては穏やかな余生を望むだけです。

投稿: ふじさんたろう | 2017年5月17日 (水曜日) 00:04

叔父の最期に言葉足らずでちょっと後悔したことがあります。
(きっと分かってくれている・・・)と思わずに、タイミングをみて言葉で想いを伝えたい、と考えています。
意思疎通できるうちに。

投稿: おかべ | 2017年5月17日 (水曜日) 04:25

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