2017年6月29日 (木曜日)

鳥海山、山頂はカメムシでいっぱい

予報から天気は悪くない・・・山に行こう! 何処に? 行きたい山は沢山あるけど、行ける山は一つ。

そんな時、ブンちゃんの言葉を思い出す。

「世界や日本のいろんな山に登ったけど、結局鳥海山が一番いいと思った・・・」

そんなこともあり、鳥海山へ。

00050003_2 午前4時鶴岡をスタート。薄靄の日の出は光輝ではないけど、クリアで絵になる。

00060007 滝の小屋駐車場にはわずか2台の車。久しぶりに見るね~この角度の鳥海。(5時56分)

00090010 滝の小屋を過ぎ、雪渓を。今年の雪は多いよ~

00110012 

007800160018 河原宿からは大雪渓、途中からアイゼンを装着!

00200021 上の方は急傾斜でカチコチの雪面。前爪付きの10~12本爪アイゼンが安心だ。

00280032 雪渓を過ぎ、アイゼンを外しアザミ坂へ。この季節は桜坂と言ってもいいかもしれない。でもまさか桜花を見れるとは思わなかった。

00360039 祠の向こうに笙ヶ岳と日本海、飛島、そして酒田

004600380080007100750076_2


00420049 外輪からは秋田の男鹿半島の三山も望めた そして山開きの準備でヘリコプターが忙しそうでした。

00520053 イワウメと黄色いのは何でしょう?花はまだ最盛ではないけど、あと1~2週間もすると凄いんじゃないかな。

00540055 今日の我々の山頂は七高山。(10時8分)わずかに残るスノーブリッジで新山に渡るのも容易そうだが、今日は行かなかった。

00560057 ところが七高山頂がやけに臭い!!ふと見ればカメムシがあっちにもこっちにも。まさか山頂にカメムシが居るとは思わなかった。(笑) 

その後下山していても疑心暗鬼か、臭い!? 自分の体臭?(笑)

なんと帽子やポケットに忍び込んでいましたぁ~~(>_<) だから風に吹かれながら歩いてもいつまでも臭かったのか・・・。

00620065_2
再び大雪渓に至りアイゼンを装着し下る・・・向こうに月山が霞んで見える 天気はやはり下りだな~

00680069 河原宿で各々スナップ

0002 平日だけど、車、結構増えてました。(午後1時21分)

やはり山行の筋肉は、歩くのとも、走るのとも、テニスとも違い、ちょっと疲れました。

でもいよいよ、本格的な登山シーズン到来です。登らないとね!(^_-)









































| | コメント (0)
|

2017年6月11日 (日曜日)

五頭連峰縦走

新潟で生活していた頃、山は全然興味なかったけど、それでも弥彦山、角田山、そして五頭山はよく聞く山名でした。春に西蒲山脈(弥彦、角田)を踏破したこともあり、五頭山も登ってみたいという想いが強くなっていました。

丁度、スケジュールと天候から今日がいいかな?と思い、タイチローさんを誘って行ってきました。

私は魚止から松平コースを登り始め、タイチローさんは私を置いた後、三ノ峰コースを五頭山山頂に向かう。

魚止の駐車場には車が一台停まってましたが、どうも今日ではないみたい・・・?

ところでこの山には熊は居ないよね?そうだね、聞いたことないね、なんて都合のいい呪文のような会話で意気揚々と

0002
00030005 駐車場近くの登山口を6時30分発、すぐに渓流へ下降して木橋を渡り対岸の急斜面を登る。ここが一番の急斜面かな?その後右側が切れ落ちた斜面をトラバースするが、草が生い茂り道の淵が見えず、要注意!一部足場が崩れロープも張ってあるが、油断すれば滑落する可能性がある。振り返れば、初っ端のここが一番の難所だったかもしれない。

0006 その後も九十九折の急登が続くも、美しいブナ林を登る。また草をかき分け進む。

00090013 6合目となる山葵山(693m)山頂、7時28分。すぐ頭上に天井のように雲が垂れ込めるも、ようやく下界が見えてくる。今、この辺りの山はツツジが旬なようです。

001400150018 朝露か、昨夜までの雨に濡れた白やピンクのイワカガミが咲き乱れている。きれいだなぁ~~。

でも濡れた葉でもうスパッツは勿論、上のズボンまでビショビショに濡れてしまった。

0020 松平山山頂(953m)、8時12分。

0021 この高さになると雲の中で、しばらくこんな感じの道を歩く。

0024 これはツツジじゃない、姫ウツギかな?

0025 大荒川山(900m)?地図にない山もある。

0031 五頭山山頂(912m)でタイチローさんと、ほぼ予定通り?に再会!!9時27分、でもここは何も見えないので、早々に一ノ峰へ。

ここで地元のおばちゃん曰く、”熊は居ます!居ます!”とのこと。そうだったのか・・・誰とも会わなかったやや寂しい松平コースを無事に来れたことに感謝かな。

三叉路を右に入り

0037 前一ノ峰? 他のルートからの沢山の人が休憩中。

0032 より平野に近い一ノ峰?で大休止。9時40分。

0035 雲は上がって、とうとう最高峰、菱ケ岳973mも見えるようになりました。

0033 そして反対側には遥か向こうに縦走してきた松平山の峰々が見えます。
0038 再び三叉路(縦走路)に戻り、右手の菱ケ岳を目指す

0041 久しぶりに見ました、wax pipeこと、ギンリョウソウ。

0039 岩場に咲くツツジ。一見ヒメサユリ?と思いちょっと口に出したら、どこ?どこ?どこ?おばちゃん達が集まってきました~。失礼!それにしても沢山登ってきます。
0042 三叉路の”与平の頭”ここを右手に進むと間もなく菱ヶ岳です。

0043 菱ヶ岳山頂到着、11時20分。最高峰だから沢山の人が次から次へと登ってきます。予定より1時間半以上早く着いたこともあり、タイチローさんのお言葉に甘え、私だけさらに縦走することに。へへへぇ(*^^)v

0047 野須張着、12時3分。菱ヶ岳から速足で33分だ。ここから阿賀野川のルートから登ってきたペアが昼食してました。仄々とした雰囲気でしたね。お邪魔しました~。

0048 0049 暫らくツツジ咲く、高原のような緩やかな尾根を下る、見晴らしも良く気持ちいい!!!

0052 12時22分、熊庭?!やはり熊が出るらしい・・・

0053 12時23分すぐに大蛇山に到着。熊だけでなくて大きな蛇も出るんだ~(コワ!)

0056 阿賀野川も左手に見えてくる

0057 珍しく突先が岩のやや険しそうな山が見えてくる。ここが宝珠山だ。

0059 13時ちょうど、宝珠山(559m)山頂到着!結構ここには登山者が来ています。タイチローさんが待っているので早々に発つ。

0061 宝珠山からガクッと下りて、グッと登って”やたがら山”の十字路を右に赤松山コースへ下る。

00630064 赤松城山(335m)
0065 突然目の前が明るくなり、鉄塔のある開けた場所にでる。13時50分

00660067 そしてゴールの赤松温泉に14時6分着。

ひと風呂浴びて、先に待っていたタイチローさんとも無事に会え帰路につきました。

0068 高速から見た五頭山脈の一部。

00010069 今日は20㎞、約7時間半の山行でした。全体的にルートもよく整備され、トレランにも向いている山でした。

久しぶりに足が大満足!タイチローさん、今日はほんとにありがとうございました。<(_ _)>






















 

| | コメント (0)
|

2017年5月21日 (日曜日)

ツツジの徳千丈山

Dsc_0432 大谷海岸で一礼し、黙祷。まだあの震災の爪痕も見られ、そしてまだまだ復興途上なことがわかります。


Oi000006 登山口がこんな感じの序章で、足を踏み入れるとまさに”ツツジ・ワールド!”気仙沼にある日本一のツツジの山、徳千丈山に行ってきました。800m足らずの山ですが、地元の人たちの情熱で築き上げられた傑作の山でした。

Oi000084Oi000030Oi000027 木片の敷かれた山道は足に優しくて、新築の家のような香りが漂う。

Oi000029 あら?ツツジ姫?(笑)

Oi000031Oi000036 

Oi000037Oi000033 山頂の十二曲がり急登途中にはツツジの他にも可愛い花々が。




Oi000010Oi000083Oi000034 山頂には立派な祠がありました。これも地元人々の情熱の表れでしょうね。

遠望は少し霞んでますが、リアス式海岸や気仙沼湾内の大島、周囲に浮かぶような低い山々が美しかった。今日は暑かったけど、静かな太平洋でした。
今、こうして訪れることが、少しでも被災地へのためになるのなら、嬉しいですね。

また訪れたい山です。






| | コメント (0)
|

2017年5月18日 (木曜日)

残雪の湯ノ沢岳へ

Oi000006 午前6時30分スタート。湯ノ沢岳は、初めて”登山”というものを意識した山です。金峯や母狩とは違う厳しさを感じたものです。

今は登山のゼロ点調整みたいな、シーズン初めの試金石のような山になっているかもしれません。登山口に車は無く、今日はまだ誰も登っていないみたい。

Oi000064 Oi000023 ”ブナ平”など緩やかなブナ林もあるが、ほぼ終始急登が続く。



Oi000032Oi000035Oi000025 予想通り、八合目より上は、まだ”スプリングエフェメラル”の世界だった。

Oi000028Oi000057Oi000056

さらに八合目からは遠望もひらけ、ワクワクする。
Oi000013 目指す山頂、近いぞ!

Oi000036 出羽三山 

Oi000031 そして母狩山、金峯の彼方に鳥海山

Oi000043 山頂から以東岳

Oi000041


 そして、水を貯え光る平野(山頂から)

Oi000050 Oi000052 Oi000053 Oi000054


やはり山頂付近の残雪を抱えたブナ林の美しいこと!この時期の湯ノ沢が一番好きだ。

登り2時間弱、下り1時間半でした。登山を始めて十数年経つけど、やはりなかなかの急登の山です。

下山途中、男性3名とすれ違いました。みんな気持ちのいい汗をかいてましたね~。

































| | コメント (0)
|

2017年5月 5日 (金曜日)

GWの締めに鳥海山

今年のGWは本当に天候に恵まれた。でも予報から今日まで。鳥海山には全国からリピーターが集まってくる。駒止の開門8時を遅しと、最後尾が見えないほど車列が出来た。

いつもの所に一番に車を停めるも、必ず既に結構な車が停まっている。恐らく前夜から車中泊しているのだろう。

午前8時20分スタート

0009001000120013


0016002000220025

御浜を過ぎたところで小休止。怪しい雲に時折被われ、登る意欲が削がれるが、また晴れてきて気を立て直す。
003000310035

登りに疲れたボーダーの若者たちは、文殊岳をゴールとし、休んでいた。疲れてくると、ついつい意志薄弱なところが出て、自分も休んでしまう。

でも景色を見てると、また意欲が出てくる。単独登山は自分との闘いみたいなところがあるかもしれない。

00370038

見下ろす景色が増え、見上げる景色が減ってくる。それだけ山頂が近づいてきたということだ。

00410042004900520060

外輪からスノーブリッジを渡り新山に向かう。山頂は少し風があるが、昨日よりマシならしい。山頂付近でスキーヤー、ボーダーの若者グループが昼食していた。

山頂で岐阜から来たというオジサンと、お互い記念撮影。

005900620075


0076
00790086

下りは、落石を避けるように山頂直下の谷でなく、神社の右側、通常の夏ルートから下りる。

でも迫力ある外輪山。広々した谷。これだけ雪があるとまるで氷河のようだ。

0088009400950100

七五三掛から外輪に戻る。

01010099

御浜から少し笙ヶ岳のほうを経由して戻った。

0110 0001

今日は時おり空を見上げると、なんか面白い雲、日差しが見られたなぁ。

午後3時に駐車場着。やはり方向音痴で、GPSが無いと戻れない。(笑)

一応天候に恵まれ、時々立ち止まったので登山者との会話も楽しかったが、今日の大失敗は日焼け止めクリームを忘れたことだ。酷い顔になったしまった~。(>_<)

01120114








































































| | コメント (2)
|

2017年5月 3日 (水曜日)

春の裏磐梯山

午前4時鶴岡発、一般道112⇒ 287⇒ 121⇒ 459と乗り継いで裏磐梯へ

0002 スタート(7時45分)は裏磐梯スキー場、

0005 高度を上げるにつれ背後の檜原湖が見えてくる

0006 途中、数日内と思われる熊?の足跡がゲレンデを横切っていた

0007 登山者の多い尾根伝いの中ノ湯ではなく、火口原に向かう分岐を左に 

0008 明るい見とおしの利くダケカンバ、シラビソ?の林間を歩く

0009_2 0013 徐々に裏磐梯山の荒々しい山肌が見えてくる 締まった雪でワカンも必要ない

0022 パノラマで伝わるかな~、この迫力!

0014 0025 火口原辺りはおよそ5分毎に”カッ、カーン!!”と乾いた落石の音が響く。囲まれた絶壁な岩場に人が登れるルートなどあるのだろうか?と思うほど。

00270023 急激に尾根道を登ると、背後に素晴らしい遠望が開けてくる

0029 ひと際真っ白な飯豊連峰は、目立つ存在だ。

0037 9時30分尾根道に到着、

0038 その20分後に黄金清水

0040 10時5分、弘法清水小屋到着、マスターに期限切れのコーラを頂く。(人''▽`)ありがとう☆

00410042 清水は雪洞の中に確保されていました。

00430044 さあ、山頂間近の急な雪原。下りる登山者は黄色い声をあげて滑って楽しそう。

0046_2 10時40分、山頂着!!

00480052 山頂の祠と三角点、

快晴無風で山頂からは360℃パノラマと昼食をのんびり楽しむことができました。

0049 0059 表側の稲苗代湖・・・試しに両親指で持ち上げてみる!(笑)

0051 目の前にガ~ンと飯豊連峰 

0055 朝日連峰 

0056 鳥海山と月山0057 葉山 

0061 吾妻連峰
0060 安達太良山

0065 山頂は他のルートからの沢山の登山者で賑わっていた

0064 遠い遠い遠~い親戚?の小屋の看板の前で記念撮影

0066 さて下山する方向を見下ろす。檜原湖手前に目指すゴールの裏磐梯スキー場が見える

0069 0073 
弘法清水小屋手前から左へ。尾根の左斜面をトラバースするルートは、所どころ急な雪面でアイゼンがあったほうが良かった。

0074  こんな穏やかな日に林間を、足に優しい雪面を歩けるなんて

 00770078青い屋根の中ノ湯跡を右に下りる

00820083 徐々に出発時の山容が木々の間から見えてくる

00840087 大小のいくつか沼のある湿原があり、大きな銅沼(あかぬま)からの眺めは象徴的だ。ここまで撮影にくるカメラマンもいた。

00900093 間もなくスキー場ゲレンデに到着。ゴール13時20分。


0096 帰路の車窓から檜原湖越しに磐梯山を振り返る

表磐梯からも登ったことのあるタイチローさんによれば、登るなら断然裏がいいとのこと。確かにそんな感じがする。

鳥海山の秋田側、山形側のような違いよりも、もっと違う感じがする。

0098 0097 今日は距離およそ10キロ強、5時間半の山行でした。
ありがとうございました。





 


































































| | コメント (0)
|

2017年4月30日 (日曜日)

強風、早春の月山

今日は真っすぐ月山山頂を目指して、姥沢登山口から尾根伝いにアプローチ。

Oi000043_1 志津温泉ゲートオープンの7時を遅しと20台以上の車が列をなして、姥沢駐車場へ。今日は快晴です。

Oi000038 いきなりの急坂ですが、姥沢小屋跡から登る。このブナ林が好きだ。

Oi000040_1 少し登ると遠望も開け、朝日連峰がよく見える。朝日連峰もGWのターゲットでしたが、もう少し除雪が進まないと。

0003 おお~、いつもの雪庇と雪崩場は今年は例年より怖く感じます。

0005 雪原と朝日連峰をバックに。

0006 最期の急坂を目の前に。ボーダーもあんな板を背負ってよく登るものだと感心する。

000800070020 山頂間際、旧鍛冶小屋付近になると、強風が吹き荒れていた!登山者の風下にいると、歩行で巻き上がる氷片が顔に当たって痛い。

001900150018  山頂はさらに強風で、恐怖を覚えるほど。思わず膝間づく。アイゼンとスティックが無ければ吹っ飛んでいくかも。

3890026 本当は羽黒9合目まで降りようかと思ったけど、ここでUターンし下山。帰路 この季節しか拝めない湯殿山神社本宮の赤い鳥居も見える。

00270002 帰路はスキー場右縁を通り、下山。およそ10キロ、6時間ほどの山行でした。スキー場はあまり風もなく穏やかでした。

00300029

































| | コメント (2)
|

2017年4月23日 (日曜日)

早春?の姥ヶ岳

麓は朝から雨降りだけど、回復を祈って志津、姥沢へ車を走らせる。

道中、雲の合間に青空に日差しも垣間見るも、112号から志津方面に折れ、姥沢に九十九折に高度を上げると周囲は徐々にガスに包まれる。

Oi000008_3Oi000009 それでも駐車場にはナンバープレートから全国から沢山のスキーヤー、クライマーが来ているのがわかります。遅いスタートからリフトを利用する。

Oi000020Oi000013_1Oi000021_2 しかし、見えない!風で音も聞こえない!近くに人が居なければ、まさにホワイトアウトだ。ここはとりあえず姥ヶ岳を目指し、天候をみながら月山山頂をうかがうことに。

Oi000023_1Oi000022_1Oi000024_2 姥ヶ岳山頂到着。西からの強風雪とガスで、ここから月山山頂を目指してもリスクを負うだけ、と判断して下山することに。

Oi000010_2Oi000026_1 庄内側の強風と違い、内陸スキー場側は比較的穏やかで、降りる身体も熱くなってくる。残雪のブナ林を歩けるのも、今のうちだ。

Oi000029_1Oi000030_3 まだ殺風景な樹林に黄色の花?が目に付いた。何だろう?

Oi000027 今年の雪の壁は、高い。しかし、今日は春の山ではなかったなぁ~。(>_<)




















| | コメント (2)
|

2017年4月13日 (木曜日)

花の西蒲山脈縦走

弥彦山、角田山が連なる山脈は、新潟平野の海側に突出し、度々通る車窓から気になる存在でした。ここを縦走できることを知ってから、いつかしてみたい、と思っていました。

午前4時、鶴岡発。予定通り国上寺登山口を午前7時半に登り始める。このあと、タイチローさんは別登山で弥彦山登山口に向かう。

0004000500070141

0009 よく整備された登山道だ。

00110008 早速、ショウジョウバカマ、カタクリが出迎えてくれた

0014 0015 国上山山頂、7時40分、展望のいい広場だ。

0017 0018 00190020 0021 沢山の小さな花が咲いていて、先を急がないといけないのに思わず足が止まってしまう。

0022 0023 剣ケ峰砦跡 8時8分、

0024 目指す弥彦山、その手前に雨乞山を望む。

0025 0027_2 林道に出て、黒滝城跡へ 0029 黒滝の水源?

00310033 暫らくアスファルトの林道を下り、再び山道へ。

0036 再び車道を横切りる

00340039 0041 0038


00400043

0044 0045 雨乞山中継所を通過、9時1分。目指す弥彦山は近い。

0050 0049 0056この道が”弥彦山花のトレイル”、とても穏やかな稜線歩きを楽しめます。能登見平、展望台からの眺めもいい。

0048 0054

0057 山頂直下に残雪がありました

00580059 弥彦山山頂 9時59分、30分前に到着していたタイチローさんは待っていてくれた。でもここで縦走路のまだ半分も来ていないのです~。

0060 山頂から南側を望む。西からの冷たい強風と、時折ガスに包まれ、高山の様相。あれ?白いものが降って来た・・・。

0142014301440145
なんとこの後、多宝山を過ぎるまで、カメラ不調で撮影できず!!一番いい所、悔しい~~!

ここから角田山までは長い小刻みなアップダウンが続く。山道も半分泥地で、ルートは大体分かるが、2か所ほどGPSで修正、戻るところがあった。

でも、おおかた楽しい穏やかな山道が続く。信越トレイルを歩いているような気持ちになった。

0088 人の声が聞こえてきたと思ったら、角田山、五ケ峠登山口駐車場に着く。13時20分

0094 沢山の登山者とすれ違いました。角田山は人気の山なようですね。

0091 道案内しているかのように飛ぶギフチョウ。この蝶は人が好きなんだと思う。最後になんとか撮らせてくれました。ありがとうね。

0100 角田山到着、14時17分。

0101 ここで先回りして昼寝をして待っていてくれたタイチローさんと会う。ラーメン美味しかったよ~!!ありがとう。

0104  観音堂へ下りて行ったら、新潟平野、新潟市の素晴らしい眺望が待っていました。なんと眺めていたペアのうち一組は、鶴岡からの登山者でビックリ!しばし話に花が咲きました。(笑) 

0105 遠くに白い飯豊連峰が。まだまだ厚い雪に覆われていそうです。何だかんだと、約1時間、角田山山頂で時間を潰してしまいました!^_^; 気分的にはもうゴールです。

広い山頂は多くの登山者を受け入れるキャパがあり、親しみやすい山だと感じます。一つ注文、というかお願いがあるとすれば、トイレです。もう少しキャパに応じた今どきの清潔なトイレがあってもいいように思います。よろしくお願いいたしま~す!新潟ならできるでしょう。

0096 0107 0113 日が当たると草花も明るく見えます。Uターンして灯台コースに向かう。

0109  西蒲山脈には熊は生息していないそうです。なるほど地元登山者は誰一人熊鈴を付けていません。熊鈴を付けている人は他所からの登山者だとわかるそうで・・・そんな話をしていたら、突進していたタヌキたちと遭遇。驚きました!やっぱり着けておこうか。

0111 灯台コースを下る途中、見えるかな~?灯台コースの道の両脇にはカタクリが一面に咲き乱れています。
0114 0117 0121_2
ここは西蒲山脈のユニークなコースです。お~アルプス見たい!お薦めです。

0123 0126 0001
まさに海抜0mへゴール!!16時6分。波が荒れてなくてよかった。ここだけ見れば磯釣りに来たみたいですね。(笑)

0131_2 岩船温泉でお風呂に入って高速道から西蒲山脈を振り返る。やっぱり長いよね~!

0140 やり遂げた気持ちで夕陽を見れるのは嬉しい。0137 そして目の前には飯豊連峰が目指す山のように横たわる。横目で山並みを見ながら次の目標や、過去の山行の話に盛り上がりながら、ほぼ予定通り19時40分鶴岡着。

00020120 標高は低いけど、約25キロにおよぶアップダウンは、結構筋肉に堪え、久しぶりに大腿筋に痛みを覚えました。多分、肘折から月山、羽黒に登った時以来のロングかな。?

今日はいっぱい歩くことが出来て、最高な休日でした。ありがとうございました。

 

 


















 

| | コメント (0)
|

2017年3月29日 (水曜日)

高校山岳部雪山遭難

27日、那須スキー場でラッセル訓練中の大田原高校山岳部員と教諭の計8名が雪崩で亡くなりました。

軟弱な中年クライマーですが、運が悪ければ自分も同じようなことになっていたかもしれない・・・と感じています。

でも、自己責任と引率する責任との差は大きいかな、と感じます。

ましてや未成年の生徒となると引率者の責任は大変重いものがあります。

訓練は大事ですが、若い命を引き換えにするほどのもではなかったかな、と。

先日、秋田駒ケ岳で出会った横手高校山岳部員たちの爽やかな挨拶と笑顔。明るい笑い声が重なって脳裏に浮かびます。

部外者ではありますが、親の心中は本当に残念無念であったろうと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

| | コメント (2)
|

より以前の記事一覧