文化・芸術

ご案内 酒田フィル第36回定期演奏会

昨年に続き、池野さんからクラシック音楽への誘いがありました。 私にとっては多分年に一度、オーケストラ音楽を聴く機会になるはずです。

酒田フィルハーモニー管弦楽団は、酒田市民だけから成るものではなく、団員は鶴岡を含め庄内一円、県外からも集い、演奏されています。是非足を運んでみてください。 やっぱり迫力ありますよ~!

日時は11月16日(日) 午後1:15開場/午後2:00開演予定

場所 酒田市民会館・希望ホール

グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番
シベリウス/交響曲第2番
石井理恵(ピアノ), 井﨑正浩(指揮)

一般 2,000円 / 学生 1,000円 (全席自由)

*開演前にロビーコンサートを予定しております。

http://www.sound.jp/sakaphil/20081116_concert.pdf

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ご案内 チェロ&大人の絵本展 

いつもお世話になっている土田さんと”茶房花うさぎ”さんからのイベントのご案内です。

まず土田さんから、「吉川よしひろ チェロ・ソロパフォーマンス 玉川寺庭園 LIVEコンサート」のお誘いです。

10月4日(土曜日)17:30開場、18:30開始 入場料2500円 

チケットは玉川寺(0235-62-2746)、茶房 花うさぎ(0235-24-0955)、Coffee ブラウン(0235-24-3611)でお求めください。

次に”茶房花うさぎ”さんから「おとなの為の絵本展」10月1日~20日 です。営業時間11:00~19:00 問い合わせは 0235-24-0955 まで

”いつから絵本は子供のものになってしまったんだろう・・・

なってしまった大人に贈る絵本 絵本は子供だけのものじゃないから・・・”

なんか、覘いてみたいような気がしますね。

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第32回鶴東高合唱部定期演奏会

Turutou_2 患者のLisaさんが、二枚チケットを置いていってくれました。「先生、来てくれる?」

私も唱は好きだから行きたいところだけど、もう既に仕事が入っていました。残念!!

代わりにスタッフのワカさんとタマさんが行ける、というのでお願いしました。

「昨日はどうだった?」と聞いたら、

「武者震いする思いでした!」と・・・・つまり、とても、とても感動した、ということでした。(^_^;)

市で最も大きな文化会館が超満員だったそうで、プログラムもなかなか立派で、実力も県や東北では有数のBクラスの学校なようです。

男性歌手が居ないのは残念だけど、益々の活躍が期待できそうです。

頑張れ!鶴東! Lisaさん、ご苦労様でした。

因みに他の高校の発表会のチラシも入ってました。

7月27日18時30分(中央公民館):鶴岡中央 

7月29日18時30分(文化会館):鶴岡北 

8月3日14時(中央公民館):羽黒高(賛助:庄内農業、庄内総合、山添高) 

8月6日18時30分(文化会館):鶴岡南

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”あしなが育英募金、おねがいしま~す!”

田舎では街頭で聞いたことがなかったように思いますが・・・

先日、渋谷駅前で若い男女が精一杯の声を出して、そう叫んでしました。

病気や災害、自殺などで親を無くした子供に高校進学の夢を叶えさせようという募金活動です。

なんと遺児高校生は10年で5割も増加しているそうです!

彼らの懸命の声に思わず、些少ですが募金させていただきました。

母子遺児家庭の平均勤労年収入は137万円で一般世帯の3割。食べていくだけで精一杯な中、物価上昇や社会保障制度見直しで更に追い込まれています。」

なんとかしたいよね!みんなで少しずつ。

賛同ご協力いただける方は、下記までご連絡してみてください。

メール soumu@ashinaga.org

電話 03-3221-0888 ファックス 03-3221-7676

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ヴィーナス展

Photo 国立西洋美術館(東京上野)で5月18日まで開催されています。勉強のついでにこういう楽しみもないと、首都、東京が勿体無いというものです。

ヴィーナスは英語読み、ラテン語ではウェヌスと呼ばれ、ギリシャ神話の女神アフロディテのことです。

女性の美と官能性を示す代名詞なそうです。

あまりヴィーナスには興味も知識もありませんでしたが、地中海地域・ヨーロッパにおけるヴィーナス像は、古代ギリシャから近代まで歴史の流れを反映させながら、様々に変化していることが分かりました。

絵の中に用いられる動物や人物は、いろんな意味をもつのです。例えば犬は主人への忠誠を示し、大木の果実は結婚を象徴する、というふうに。

女神ヴィーナスはいろんな顔をもっていましたが、それは人の女性そのものを表現していることに間違いない!と思うのです。

またヴィーナス像は今時のモデルとは違い、皆ふくよかでした。

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「天開寿域」

快晴の東京。時間潰しに久しぶりに上野公園を歩き、東京国立博物館に入ってみました。

「宮廷のみやび~近衛家1000年の名宝」(1月2日~2月24日)が陽明文庫創立70周年記念として行われていました。

ここで私の目に停まったのは、近衛家熈(このえ いえひろ)でした。素晴らしい才能の持ち主なんですね。

「花木真写」は日本の植物図鑑の嚆矢(こうし)とされるものなそうで、恐ろしく精密な写実です。

「百寿」one hundred characters for "long life"と題されている書には、”天開寿域”と書かれています。

天は世界、寿域はよく治まった世、という意味なそうで、世の中全体に幸福な社会が開かれていくように、との願いが込められているそうです。

今の世に欲しい言葉ではないか、と感じました。

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シアバタークリーム

20071130 午後、学校健診に行っている間に、トシコさんがお嬢さんのマスミさんの作られた”シアバタークリーム”を届けてくれました。おまけにアフリカを感じることのできる絵葉書も入ってました。ありがとうございます。

日本では馴染みが薄い(?)と思いますが、シアの木の実から採れる植物性オイルで、シアバターチュラルとラベンダーがあります。

マスミさんはアフリカ、ガーナに留学され、アフリカの人々とシアバタークリームを作られた経緯があります。今も日本で手作りの、手仕事のクリームを提供しながら、アフリカを日本に身近に感じてもらう活動もされています。

日本の、山形県鶴岡市出身の若い女性が直に感じたアフリカ、異文化交流の話を彼女はブログで紹介しています。彼女のブログを見てみましょう!思わず応援したくもなり、また一緒に留学したような気持ちになれますよ。 → アフリカ工房 http://ameblo.jp/masusoup/entry-10044154701.html 

そして、もしよかったらシアバタークリームを使ってみませんか?ナチュラルが1200円、ラベンダーが1250円です。ご連絡くださ~い。

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これがアラブ料理です

Photo_2 最初に前菜として出てくる”タップーレ”です。とてもあっさりとしてドレッシングも美味しくて僕好みです。「いっぱい、たっぷり」という意味なそうで、だからタップーレという名前、ほんとかいな?

Photo_4 ”ババガヌージ”はこんな感じでパン生地で包んで食べます。少し辛くてビールを飲みながらのお摘みには最高ですよ。

Photo_5 ”ダジャージマシュイ”はチキンのオーブン焼きで、とてもやわらかで万人向けに美味しいお味です。鋏でお腹をチョキチョキしてから食べ始めます。特製の塩・胡椒も味を引き立てます。

Photo_6 ”シシカバブー”は、名前こそ聞いたことがあったのですが、初めてこのお店で食べさせていただきました。ラム肉を使っているので日本人には好き嫌いがあるかもしれませんが、有名な料理なので是非召し上がれ!僕はジンギスカンも好きだし何でもOK!

I 最後にとても美味しいデザートもあったんだけど、すぐ食べちゃって写し忘れました。それだけ美味しい、ということです。

マスターのスルタンさんとも記念撮影。どうもご馳走様でした!

アラブ料理のお店、スルタンをどうぞよろしく!ランチもいいそうです。0235-24-8702

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「こどもたちの大地」

Nagakura_hiromi 鶴岡アートフォーラムで開催されている長倉洋海さんの写真展「こどもたちの大地」を見てきました。

「・・・着ている服がぼろぼろでも、ノートが買えなくても・・・素敵な笑顔をもっていました。その笑顔に魅せられて彼らの写真を・・・悲しい現実もあったが、子供たちは与えられた生を懸命に生きていた。貧しさの中でも人の痛みを知り、同じような境遇の人の痛みをいたわる気持ちにあふれていた。」

ウィークデーということもあってか、ほとんど来場者は無くやや寂しい感じでしたが、お陰でじっくりと観る事ができました。

今の日本では、見ることのできなくなった子供たちの笑顔を観る事ができます。

何故日本の子供たちに、あんな笑顔がなくなったのだろう。

豊かさと引き換えにしなくてはならないものなのだろうか。

そんな思いになってしまいました。

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朗読劇”茨木のり子の世界”

今日、茨木のり子さんの詩は、なるほど朗読劇に合っている、と感じました。

数年前、実行委員長も務めたK先生たちと、居酒屋で茨木のり子さんの詩をみんなで朗読したことがあります。

居酒屋で大きな声で朗読する雰囲気は、ちょっと珍しい、異様な光景ではありましたが、誰もいない店内はそれなりに、茨木のり子の世界となっていたように思います。

今日の朗読劇では聴けなかったけれど、プレゼントされたお気に入りの詩を、久しぶりに昔を思い出しながら口ずさんでみました。

「この失敗にもかかわらず」

5月の風にのって 英語の朗読がきこえてくる

裏の家の大学生の声 ついで日本語の逐次訳が追いかける

どこかで発表しなければならないのか よそゆきの気取った声で

英語と日本語交互に織りなし

その若々しさに手を休め 聴きいれば

この失敗にもかかわらず・・・この失敗にもかかわらず・・・

そこではたりと沈黙がきた どうしたの? その先は

失恋の痛手にわかに疼きだしたのか あるいは深い思索の淵に 突然引きずり込まれたのか

吹きぬける風に ふたたび彼の声はのらず あとはライラックの匂いばかり

原文は知らないが あとは私が続けよう

そう この失敗にもかかわらず 私もまた生きてゆかねばならない

なぜかは知らず 生きている以上 生きものの味方をして

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鶴岡ハチ公 発会式

_279 鶴岡ハチ公保存会の発会式が、今日、荘内神社参集殿で行われました。

多くの報道カメラマンが待ち受け、安藤氏の到着とともに早速インタビューを受けていました。

式典の前に、製作者の安藤士氏がハチ公の試作品とご対面したのですが、59年ぶりの再会に、石膏像を撫でながら涙を流していました。(写真)

直に見た安藤氏は乗馬もなさるほどで、83歳とは思えぬほど大きく、がっしりとした体格で若々しい姿勢には驚きました。

安藤氏の講演の中で、「・・・人間を信じるハチの真っ直ぐな眼差しを表すことだけに集中して製作した・・・」と。とても印象に残る言葉でした。

犬の眼差しは、純粋で真っ直ぐです。主人を信じ、全てを託しているのです。

また、忠犬ハチを世界に紹介した鶴岡市出身、斎藤弘吉氏(斎弘写真店が実家)の動物愛護の精神、いたわり、哀れみの心は、今の学校教育や家庭教育にも通じることでしょう。

鶴岡ハチ公像保存会の目的は「制作者安藤士氏の手を離れて鶴岡に辿りついた経緯とその意味を広く知らしめながら、忠犬ハチ公と斎藤弘吉の精神を人々に普及させること」です。

殺伐とした報道が繰り返される今日、この会のもつ役割は、意外と大きいかもしれません。

自分は微力ではありますが、今後の末永い活動のためには、地域の皆様のお力添え、ご理解が必須です。どのようにこの会が育っていくのか、楽しみでもあり、不安を感じるところでもあります。

そのようなことを閉会の挨拶にさせていただき、地域への貢献が期待される会が誕生しました。

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同級生の展覧会です

Pim0001_1 Pim0002 高橋雅之くんは、高校の時の同級生で、このたび両親も暮らすここ地元で、ポスターワーク展と題して展覧会を開きます。

期間は明日25日から29日まで、会場は鶴岡アートフォーラムです。

彼は高校の時からデッサン、絵、音楽が大好きでした。好きなもの、好きなことをするためには新聞配達などのアルバイトをして、やり遂げていました。

自分の意志をはっきりともち、金沢の美術学校に入学し、卒業後は上京して、一流のデザイン事務所で研鑽を積み、とうとう自立するまでになりました。

研鑽を積んでいる頃は、本当に好きでなければ続けられないような厳しい修行のような労働だったようです。毎日会社で寝泊りするような日々です。きっと僕なら根をあげたことでしょう。それが地道に、淡々と自分の城を、仕事を築きあげてきたのです。

東京でやってきた仕事を、地元のみんなに見てもらいたいと開催する今回の彼の気持ちを想像するに、故郷や両親への愛情を感じるとともに、これまでのデッサン界の第一線でやってきた仕事への自負を感じます。また、同じ道を歩み始めた息子たちへの”道標”でもあるように思います

そんなことを思いながら、足を運んでいただければ、ありがたいと思います。

Art_2jpg_masayuki_okabe_1

今日、昼休みにフォーラムに展示準備しているところを訪ねてみました。

「お互い、変わらないな~!」と言いながら、細かい文字を見るときは互いに近視メガネを外す仕草には失笑してしまいました。

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水彩画

_061_1 水彩画教室とは言え、始めはデッサンから習います。やはり基本なんですね。今野先生は、ものの捉え方や鉛筆の使い方など、山本五十六元帥の格言「やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ」をモットーにしているかのような指導です。初心者にはわかり易い先生かもしれません。少しは上手になったでしょうか。

登山靴の役割について先生は詳しく説明してくれるのですが、絵を描く時には被写体をよく理解しておくこともポイントを押さえた描写をする上で大切なことだ感じました。

絵もさることながら、モチーフのこの登山靴、なかなかいい靴なんですよ。先生のかと思って聞いてみたら、この辺では有名な登山家の靴でした。やはり靴はいいものがいいなぁ。履けなくなっても絵の題材になれるんだからね。

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石井節子さんの油絵小品展

_077_1今日までというので、慌ててご近所の画家の石井節子さんの油絵展に行ってきました。

場所は「遊工房&シーグラス」の二階です。

話には聞いていましたが、この場所に実際に入るのは初めてでした。

なかなか素敵な雰囲気のお店で、一階ではガラスや陶芸品を販売しながら、美味しいコーヒーもいただけて、二階は吹き抜けになっていて、広くはありませんがちょっとした展示が行えるようになっています。

中庭にはテーブル、チェアーもあり、今は薔薇やヤマボウシなどの園芸も視覚的に楽しませてくれます。端には鳥居もあり、正に和洋折衷のバランスのとれた芸術的魅力が建物も含めて全体的に漂っています。

偉そうに批評できる者ではありませんが、素人の僕が絵から感じるところは_076、石井さんの絵はとても情熱的で明るいことです。石膏模型をモチーフとしたという「少女」の絵は、白く、静の、冷たい石膏模型から、どうしてあんなに鮮やかな色合いと構図を出せるのか、不思議です。

絵は「心の軌跡」となれば、その心は「平和」「安定」「感謝」そしてちょっぴりだけど「不安」でしょうか。

勝手に失礼しました。

でもみんな素晴らしい作品だと感じました。またご案内ください。

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