日記・コラム・つぶやき
麗らかな日
早朝は水溜りに氷が張り、この秋一番の冷え込みでしたが、陽射しが出るにつれ、午前中は、まるで小春日和みたいなお天気でした。いつの間にか月山や鳥海山の麓近くまで白くなっていることがよ~く分かります。もう少しで平野の田んぼや畑も白一色になるのでしょう。
日本海側のこの季節、こんなにお天道様が照っている日に走らないわけには行きません。待合室のエアコンのクリーニングに立ち会った後、昼食は後回しにして1時間半ほど走りましたが、”あんまり無理するな!”と言わんばかりに、走ると患者さんから携帯にかかってきて、適度に休憩もとらせていただきました。流石に走りながら携帯で会話するのは無理ですね。
帰ってきてから、さらに昼食をお預けにして、今度はすぐに市民プールに行って1500Mほど泳いできました。来年に向けた意気込みが感じられるでしょ?でもまだ今のところ、やっぱり1500Mが限界なようです。隣のコースではご婦人が黙々と泳いでいましたが、私よりスピードはやや遅いものの、全く休まずに1時間泳ぎ通してました。すごいなぁ~!
服を着てれば、出ているところ、垂れているところ、はみ出ているところも見えないけど、パンツ一つになると誤魔化しようも無い・・・少しずつ、少しずつ。(^_^;)
帰ってきてから昼食代わりに中村屋の”あんまん”を一つ食べましたが、久しぶりに美味しかったぁ~!
あっちゃくせぇ~!(幻のOZ11月例会)
意気揚々と東京・渋谷の会場に着けば、閉ざされた扉。
変に思い案内のファックスを凝視すれば、なんと23日ではなく、24日と記載されているではないか!!
(うそぉ~~~~!!まじぃ??)
もはや唖然!騒然!意気消沈・・・
ああ、やっちゃった、あっちゃくせぇ~~~(ガクッ!)
早々の帰宅に不思議に思った家内に、正直に訳を話せば、結婚以来見たこともないほど抱腹絶倒された・・・
喜んでいいのか、悲しむべきか、なんとも情けない。
前月の例会の案内では確か23日と言っていたので、手帳にしっかり記入されている。
多分、記入された手帳の日取りを思い込み、後日送信されてきたファックスの内容を確認しなかったのだ・・・
ああ、いずれにしても楽しみにしていた話しだっただけに、ショック。
明日は明日の予定が入っているし、今月はパスだな・・・
悔しい、情けない。
鶴一中 同期忘年会
いよいよ忘年会シーズンですが、毎年、その初っ端は中学校の同期会です。
中学時代の旧交を途絶えず、より一層育んでいるというのも、珍しいかもしれませんね。
今年はわざわざこの忘年会に出るために在京のフナヤマ君が駆けつけてくれ、男ながら会に花を添えてくれました。ありがとう!!
我々同期もみんな50歳を過ぎ、仕事に家庭に責任ある立場になっています。
そして改めて一生を見やれば、例え百歳まで生きたとしても残された時間は歩んできた時間よりも短いのです。
そんな言葉にしようもない想いを抱きながら、近況を和気藹々と語り合いました。
今年は酒にビールに例年に無く消費したのではないでしょうか?
二次会のフナヤマ君のカラオケの唄には、都会の洗練された”KA・RA・OKE”を思い知らされたようで、在郷組の俺らはやっぱし田舎者だわ・・・という印象を強くしました。
カツシ君、ワシダ君はお店の常連風を吹かせ、まるで正社員でしたね~!
また来年もみんな元気に顔を見れますように、そして多数の同期の参加を願っております。
一昨年の同期会をご覧になりたい方は下記をクリックしてスライドショーでどうぞ!http://photos.yahoo.co.jp/ph/ao4430/lst?.dir=/7c7c&.src=ph&.view=
濡れ衣(ぬれぎぬ)
水で濡れた衣を言う訳ですが、”濡れ衣を着せられる”、となれば無実の罪、ということになります。
濡れ衣の語源を調べてみたら、思わぬ昔話が出ていて驚いてしまいました。
後妻が先妻の美しい娘への嫉妬で、濡れた漁師の衣を娘の枕元に置き、漁師との淫行を誤解した父親が娘を殺害してしまった、という話しです。殺すなんてあんまりですよね。要は偶然とか時の悪戯とかいうものではなく、策略的な陰謀により罪を被せられるということです。
しかし、陰謀であるか否かを証明したり裁定することは、現実的にはとても難しいことでしょう。
策略に至る経緯も重要です。想像すれば、娘を信じることが出来なかった父と、それまでの娘の素行。また後妻に策略を練るに至った娘や父の行動や言動など、いろんなことが考えられます。
しかし、背景を知る由もない立場にあれば、濡れ衣であれば痛ましいこと、悔しいことだけど、それを晴らすことが難しいことであるなら、その人を信じることしかないのではないでしょうか。なぜ実の娘を信じられなかったのか・・・また事実であったとしても愛していたのなら許すということも必要ではないのか・・・と。
これまでと同じように、信じています、待っています。
いつまでも、いつでも・・・仲間としての間柄は、今までと同じです。
廊下の交流
今年2回目となる秋の学校歯科検診(小学校)がありました。
スタッフ一人を連れて学校の玄関から入ると、名前、入退出時刻、目的を記帳するノートが置いてあり、これに記入してから校舎内に入ります。
が!今日は丁度養護の先生が出迎えに来られてたので顔パスです。
丁度昼休みなので、保健室に至る廊下で沢山の子供たちとすれ違います。顔を合わせると子供たちはみんな挨拶をしてくれます。
大抵は「こんちわ~!」、あるいは「こんにちわ!」と笑顔で会釈して行きます。
中には友達と肩を組みながら「こんにちわぁ~~~~ああぁ~~~!」とまるでサイレンのように笑顔でふざけて行く高学年の男の子。
個性があって楽しいですね~。
学校歯科検診は正直言って疲れますが、行き帰りの廊下での子供たちとの挨拶などのささやかな交流は気持ちを和やかにしてくれます。
人前結婚式 お幸せに!
神前結婚式ではなく、人前結婚式です。流石、100キロマラソンクラブの菊地代表の発想は素晴らしいですね。
神の前ではなく、人々皆の前で男女二人が結婚を宣誓すること。人間社会で生きていくのですから、それが本当は意義のあること、大切なことだと私も思います。
100キロマラソンの仲間たちが、若い走る仲間の二組のカップルの結婚を祝福するパーティがありました 。30名余りの老若男女の仲間たちが集ってくれました。嬉しいことですね~、いい仲間たちですね~。
私は法歯学研修会 の直後だけに、生きることの幸せ、人の交流の有難さをしみじみ感じながら心地良いひと時を過ごすことができました。
4名の若者たち!おめでとう!そしてお幸せに!
惜しまれて逝く
昼休みに日ごろお世話になっていた床屋さんの葬儀に行ってきました。
まだまだ働き盛りで、業界でもリーダー的な存在であっただけに、多くの参列者で会場はいっぱいでした。
あまりプライベートなお付き合いはありませんでしたが、趣味のことで話しが合い、いろんなことを教えてもらいました。
床屋さんという職業は、面白いと思います。技術、腕も必要だけど、カットしている間や前後でのお客さんとの会話は、ひょっとしたらそれ以上に大切なように感じます。
まるで地域の情報交換サロンです。そういう場をもてるような、人としての器が求められるように思います。理想ではありますが。
弔辞では、沢山の惜別の言葉が語られ、思わず目頭が熱くなってしまいました。
こんなに惜しまれると、嫉妬ではないけれど、早く逝くこともいいかも・・・とも思いましたが、早く逝ったからといって惜しまれるとも限らないですからね。
逝く時は自分ではどうにもならないから、やはり死ぬまで精一杯に生きるしかないのでしょう。
Sさん、ご冥福をお祈り申し上げます。
タカちゃんの結婚式
土曜日早朝、午前3時に車を走らせ、上越で行われる親戚のタカちゃんの結婚式に家族で出席してきました。
途中、新潟に立ち寄り、愚息2名をさっと拾い上げる予定が、案の定なかなか起きて来ない。(”だから前もって言っておいただろう!!”てな具合のやりとり (^_^;)。)
そんなすったもんだしながらも、それでも新潟県は道路整備が進んでいるから、ほぼ予定通りに到着。
でも私のスピーチが聞かされていたよりもかなり上で、面食らってしまいました。
おかげで”結婚式のお勤め、しかも早く終わったすけ、ゆっくり飲めましたわ!(新潟弁)”
でも向こうは派手ですね。
そんなわけで、土曜日は休診にさせてもらったわけです。
いっぱ~い!いっぱ~い!食べて、飲んで、運転して、ちょっと疲れました。
地元の土田先生出演!
YBCラジオで月曜~金曜の朝6時半から15分間放送されている「朝だ 元気だ 6時半」
という番組に今日11月3日から7日まで鶴岡市板井川で開業されている土田兼史(つちだ・けんし)先生が出演されています。
内容は”高血圧よもやま話し”です。
参考になる医学知識だけでなく、楽しい、落ち着いたお喋りと素敵な懐かしい大人の曲を紹介してくれます。
土田先生の医師としてだけでなく、人としての知識・見識の深さ、人柄が電波にのって伝わってきます。
きっと地元の医師会でも人望が厚く、推挙されたんだろうなぁ、と想像しております。
昨日?の登校シーン
車での出勤途中、お母さんがランドセルを片方の肩にかけ、一方の手で子供の腕を掴んで学校へ向かう光景を目にしました。
子供は小学校の1年生か2年生でしょうか?子供は腰が引け、気持ちも体もお母さんとは逆へ向いていながらも、学校方向へ引きずられています。
車中なので声は聞こえないものの、顔の表情から恐らく泣きべそをかいているようでした。
若いお母さんは真っ直ぐに進む前方向を見ています。
子供は学校に行きたくなく、お母さんは学校に行かせねばならない、そういう状況でしょう。
車から通りすがら見かけた光景でしたが、妙に目に焼きつきました。
昔は時々見かけたように思うのですが、久しぶりに見るような感じがします。今はすぐに子供の言いなりで休ませているのかな?
皆、それぞれ必死で生きているのです。
次の角でハンドルを回しながら
窓を開け、大きな声で 「お母さん、こども~!がんばれぇ~!」と心の中で (^_^;)
美味しい栃もち ご近所です!

ご近所の久栄堂さんから、今秋から美味しい栃もちが発売されました。鶴岡・田川の名産品である栃もちは、私の大好物!目がない、でも舌きき。
これまで久栄堂さんでも臨時に製造することはあったのですが、今秋からは暫く一日70~100個限定で店頭販売することになりました。
しかし、事前に予約されれば別に製造されるそうです。
1個150円ですが、一個一個が丁寧に包装され、上品な包みになっています。肝心の中味はどうかというと、餅とこし餡とのバランスが絶妙で、元来のお団子やお菓子で培ってきた技術が活かされている、ということ、まあ言い換えればお手の物ということでしょうか。
発売以来大好評なそうで、お昼休みに取材に伺ったら、もう完売という状況です。
是非一度ご賞味してみてはいかがでしょう。
0235-22-2034
返事は一度でいいの!
キヨさんのお子さんは、2歳の男の子。
お母さんが治療を受けているあいだ、待合室や傍のコーナーで遊んでいます。
磁石の玩具で創作遊びをしていますが、(ガシャ、ガシャ!)・・・と完成間近に突然完全に崩れてしまったようです。
「せっかく、ここまでできたのに・・・」と、唸る低い声で男の子は悔しがっています。本当に心の底から悔しそう。
でもまた気を取り直して遊び始めたようです。
暫くすると「ねぇ!ねぇ!見てぇ~、出来たよ~。」
「わぁ~上手!」というスタッフの声に、振りむき見やれば、確かにこれまでに無いパターンで積み上げられています。
心中(こういう積み上げ方もあったか・・・)と感心してしまいました。
絵の場合もそうだけど、本当に子供の創造性は素晴らしい!
教えること、指導することの大切さは分かるけど、こういう創造力を失わないような、できれば伸ばすような教育が必要なのでしょうね。
帰り際、お母さんにお片づけを急かされると「はい、はい、わかっています~!」と返事。
すかさずお母さん、「返事は一度でいいの!」と、間髪入れずに教育的指導。こういう指導は必要ですよね。
しかし、「はい、はい、わかりましたぁ~」 お母さん「・・・・うう、もう!」
表情と仕草が可愛いのです。こういう年齢はねぇ~ (^^♪
車中の四方山話
東京往復の電車の中は、本を読んだり、居眠りをしたり、有意義な時間をもつように心がけていますが、改善された座席シートとは言え、長くなると体が痛くなり、退屈することもあります。でも昨日の”いなほ”車中の飛び込んでくる四方山話には結構楽しめました。
始発の新潟で一つ開けた席に50~60歳代の男女5~6人が新幹線からの乗り継ぎで、大騒ぎしながら乗ってきました。言葉は明らかに庄内弁。一人の男性、ちょっとアルコールも入ってか、低い声ながらやや大き目です。
この男性の歳はグループ内では一番若そうですが、生粋の庄内弁と朴訥な話し方には素朴で妙な味があり、常にみんなの笑いを誘いながら話題の中心です。
さて何の話からか、彼の家庭の話しになっていきました。可愛い娘は年頃になってきて、女性の躾というものを考えています。女性としての躾は母親が中心なのでしょうが、どうやら彼の本職は調理のお仕事なようで、家庭での母親の習慣が気になるのです。
いろんな点が話題になりましたが、例えば朝のご飯と味噌汁、洗濯や物干し、シンクの三角コーナーの使用法などです。
大人として社会人として大切なことは、結局学歴や勉強ができることではなく、常識をもつことが大切で、親は基本、常識をもつ大人、女性を育てなければならない、と。
(う~ん、なるほど。しかし常識とは?)
彼の言う、その常識を外れるらしい今の妻(母親)の行為として、”出汁を入れない味噌汁・・・味噌汁のない朝ごはん・・・夜まで干しっぱなし洗濯物・・・食べ物なら何でも入れる三角コーナー・・・たたまない布団etc,。彼は今の妻に、母親としての行いに不満を抱いてるのです。しかし、夫婦二人だけならどうでもいいが、娘の教育のために必要なのだ、と彼は訴える。聞いている女性軍も時々し~んと黙りながらも賛同しているみたい。
夫婦喧嘩も絶えないみたいだが、険悪な関係でもなく、時々批判ばかりではなく、妻の良いところも話して聞かせている。決して仲が悪いわけでもなさそうで、ある意味、惚気話とも聞こえなくもない。車中も時々携帯で連絡を取り合って、駅での迎えの連絡を取り合っている。
娘をもたない私は、そんな会話がとても新鮮に感じました。また、娘に限らず、子供を育てるうえで、基本的で譲れない教育方針というものを自分はもっていただろうか、と反省してしまうのです。今更ですが、車中の四方山話にちょっと考えてしまいました。
ノーベル化学賞と加茂水族館
物理学賞に続き、化学賞でも日本人がノーベル化学賞を受賞しました。ボストン大学の下村脩先生です。厳密には、物理学賞のシカゴ大学の南部陽一郎先生も同じですが、米国籍だから米国人ですね。
10万匹も家族で”オワンクラゲ”を朝から晩まで取っていたというのですから、若い時の探究心、情熱というものは、無謀なこともあるのでしょうが、創造性に満ちたものだと思います。大切にしないといけませんね。
さてここ鶴岡には日本一のクラゲの水族館、加茂水族館があります。ニュースによれば早速今朝からオワンクラゲの問い合わせあったそうで、水槽にはノーベル賞受賞を祝う言葉も掲げられ、大きさも二倍広いものに格上げになったそうです。
何がどうなるか分からない、面白いものですね。
ところで、下村先生は外人ぽくって誰かに似てるなぁ~・・・、と思い出しました!ジェンキンスさん!?
祝!小林・益川理論
今日、ノーベル物理学賞の発表があり、なんと3名の日本人科学者が独占受賞したのです。すご~い!!![]()
以前に個人的な興味で宇宙や四次元の世界を調べているうちにフラクタルや素粒子クオーク関係の本を読んだことがあります。専門書ではなく、一般向けの科学本です。
そういう表面的な内容の本に天才、アインシュタインの相対性理論と共に必ず紹介されるのが、小林・益川理論でした。
確かお二人が京都大学で30代前半の研究者だった頃の発表だと思います。
今晩のTVニュースを観てて、”ああ、あの学説の小林先生、益川先生かぁ~!”と嬉しくなりました。初めてお姿を見ることができました。祝福のインタビューを受けるお二人の反応は意外(?!)という感じで、特に益川先生は「科学者としては別に嬉しくない!・・・」と言いながら万歳のジェスチャーをしたり、流石に視点の異なるユニークで楽しいお人柄と感じました。
しかし、30年も前の仕事が、漸く国際的な評価を受けるんですねぇ~。
もう一人の受賞者、南部先生は87歳でした。やっぱり長生きしないといけません。
昔話に耳を傾けながら
お昼に往診に行ってきましたが、足腰は不自由でも頭はしっかりしているお婆ちゃんです。
だからとてもお話しが大好きで、昔のこととなると堰を切ったように出てきます。傍で技工作業をしながら聞いているのですが、知っていることもあれば全く分からないこともあります。自分の幼少の頃、戦時中の占領下の朝鮮のこと、戦後の町内のこと、そして家族のことなどのお話しです。仕事中なのでしっかり聞くことも出来ず、内容の半分は右から左へ流れてしまいます。
でもお話しをしているときのお婆さんの表情は、とても活き活きして楽しそう。話しを遮ってお口を開けてもらい治療を進めるのが恐縮なぐらいです。それでも「はい、ちょっとごめんね~。お口を開けてぇ~!」なんて具合になんとか治療を進めました。
一段落するころ、話しの流れで旦那さんも一緒に記念写真を撮ることになり、私が手を引きながらお日様の当たる玄関へ移動することになったのですが、立ち上がったら腰巻がスルッ!と落ちてしまいました。赤面というか、ちょっとタイミングが良すぎて可笑しくなってしまいました。
それでも写す前には「先生、私の髪、変じゃな~い?」と。
女性はいくつになっても女性だな、と思いました。とても美しい、仄々した写真が撮れました。次回お土産代わりにお持ちしようと思います。ありがとうございました。
新幹線が動かない
燕三条駅まで行きながら、新幹線は動きそうも無い。信号のトラブルだとか?
今月の勉強会も興味津々の内容だっただけに、何としても東京にたどり着きたかったのですが、車内放送では復旧の見通しが立たず、午前中は無理で、午後動き始めても暫く遅れるとのこと。
もう駅は右往左往する乗客と、これに対応するJR職員、そしてどこで嗅ぎつけるのかTVカメラなどの報道クルーがもう取材を始めています。(ああ、TV画面で観ているような場面に出くわしているのか・・・)
もうこうなったら仕方ない、動き始めても午後1時からの会には間に合いそうもないし、下手して帰れなくなったら大変だから、(帰宅だ!)と戻ることにしました。
燕三条から弥彦線で東三条へ、ここから***線で吉田行きに乗って新潟駅へ。そして秋田行きの”いなほ”で午後3時前に戻ってきました。
ああ、折角の休日に無駄な時間を過ごしたような、でも借りていた持参の本を読み始められたし、昼寝も十分できたし、こんなことでもなければ、乗ることのないだろう路線、電車にタダで乗れたから、こういう休日も良かったかもしれないなぁ、と。
邂逅
山形へ講義に向かう途中、教務の先生にちょっと手土産でもと思い立ち寄った産直市場で、思わぬ女性と会いました。
もう何年ぶりでしょうか。小学校、中学校の同級で、今は内陸で家庭を築かれていますが、彼女も仕事の出張の途中、お土産でも、と思い立ち寄ったのだそうです。
なんという偶然でしょう。
この歳になると、久しぶりに対面しても、お互いに認知できずにすれ違うこともあると思いますが、すぐに分かったということは、お互いまだあまり年齢による容姿変化がないということでしょう、と勝手に解釈しております。
しばらく品物もそっちのけで、昔話や友達の近況に話に花が咲きました。
夜も久しぶりにドテカの仲間たちと、楽しいひと時を過ごせ、今日は邂逅のいい一日でした。
感謝。_(._.)_
再会できる幸せ
午後、第25回鶴岡100マラソン大会の開会式に出席させていただきました。
3連休のなか日もあるでしょうが、今年で最後になるかもしれないことから、全国から例年以上の参加者が開会式に出席したように思います。
恒例ですが、ランナー一人一人の挨拶がありました。今年は一人1分から30秒に短縮です。
新顔を含め90名近い挨拶を聞きながら、また参加できなかった古参のランナーの顔を思い浮かべながら、感じたことがあります。
ある一人のランナーの挨拶にもありましたが、毎年当たり前なことのように繰り返される事の幸せ、毎年ここに集えることの幸せ、です。
本当の幸せは、まるで空気や水のように無くなるまで気づかないものなのでしょう。25回という区切りに、改めてそんな幸せを考えることとなりました。
明日はそんな想いを胸に一日走りたいと思います。
何ができるだろうか・・・
以前からのニュースがずっと気になっています。友人の会社が倒産してしまったのです。
会社が倒産したら、トップは何をするのかよく分かりませんが、きっと残務処理に追われていることでしょう。
友人として何ができるでしょうか・・・?とてもいい奴だったから、何かしてあげたいと思うのですが・・・。
子供の頃、真冬の会社の一室で、多分社員の厚生施設だったのでしょう。親しい友達で卓球をして遊ばせてもらいました。当時卓球台を個人で所有することは珍しかったし、学校の1~2台と少ない卓球台に大勢が押し寄せたので、一ゲーム1点とか3点勝負で遊んでいました。だから、その時はここぞとばかりに11点とか21点ゲームで思う存分ゲームを堪能したように記憶しています。
そして先代の社長であるお父さんが、昼食にインスタントラーメンを円形の石油ストーブの上に鍋をのせて、作ってくれました。家で食べている同じ銘柄のラーメンなのに妙に美味しかったことを覚えています。
暫く大変かもしれませんが、元気に乗り切って欲しいと願っています。
枝豆も終り、いよいよ秋かな
いや~もう半ズボンじゃ寒い!もう完全に秋ですね。
朝、ピーとの散歩道、農家の納屋で、枝豆の収穫後の作業が行われていました。流石に枝豆の収穫も終りに近づいているようで、裸となった畑と納屋の横には豆鞘以外の部分が山になっています。
納屋に近づくと、前の農道で作業をしていたアルバイト青年が、ニコ(*^_^*)として「ユイです!」と挨拶してくれました。
(ああ!!幼少の頃から歯の治療にきてくれていた、息子の同級のユイ君か!)と直ぐに思い出しました。
作業をしている横顔に見覚えはありましたが、逞しく作業する青年にまさか、という思い込みもあって分からなかったのです。
明るく自ら名乗ってくれることは、有難く、うれしいものです。いい若者になりました。
ちょっと立ち話しをしたら、折角住宅設計の専門職の資格をとったのに仕事がなくて、アルバイトをしている、ということでした。やはり景気が良くないみたいです。
「冬になったらアルバイトも無くなる・・・」と明るい笑顔とは逆に、今の若者の未来は、昔と違い人生や将来を設計することが難しい、そう感じました。
嬉しい再会ではありましたが、ちょっとこの国を憂う気持ちにもなりました。
何とかしてあげたいと思うのですが・・・
想いを伝えるということ 心と物
心の中の想いを表すことは、本当に難しいものだと思います。
言葉や態度、行動などで表すこともできるし、手紙などの文章でも出来る。また物をプレゼントしたりすることで想いを伝える方法もあるでしょう。
でもそれぞれ、その内容で全然伝わり方が違ってくるから難しいのです。若いときに何度も書いては、破り捨てたり、切手まで貼って結局引き出しにしまったままのラブレターなんかもあったかな?しかしラブレターなんて久しぶりに使う単語だなぁ~(^_^;)
言葉でも、どんな単語や言いまわしを用いるのか。間の置き所でも違うでしょう。その時、どんな表情や態度でその言葉を語るのか、タイミングやその時の環境でも大きく影響します。
送りたい物と、戴いて喜ばれる物とにも差があるときがあります。お互いの心の関心事や立場に違いがあるので、差が出てくるのでしょう。
送りたいほうがもっと高価なものを、と思っても叶わないこともあるし、また逆に高価なものをもらっても皆が喜ぶとは限りません。無用の長物、ということもあるのです。
そんなふうに考えると、なかなか難しいものですが、自己を除き相手を考え、あれこれと思うことが先ずは一番大切なことかもしれないなぁ、と思うのですが、その結果”想いを伝えない”ということもあるでしょう。
それでも生じる受け止め方の差は、一つの自己満足として受けて側に許容していただければ、と勝手ながら願っております。
大学の先生も大変だ・・・
土曜日、息子たちのいる新潟へ行ってきました。
今の大学は、大変だと思います。大学生の父兄を対象とした説明会、懇談会を開かないといけないのですから。
一昔前なら何でもないことでも、今や幼稚園や小学校の父兄のようにクレームがつくようで、その対策として事前にこのような会を開く必要があるのでしょう。それに国家試験が非常に難しくなっていることもあります。
研究や診療の合間の教育ではもはやなくて、今や歯科大学の先生は教育のための医師、歯科医になっています。どこで生きるにも安丹と生きれない大変な世の中なようです。
息子たちよ!頼むからストレートに卒業してくれ、と願うばかりですが、どうなることか・・・。
腰痛が無くなった訳
スタッフの一人、ワカさんが腰痛です。体はどこが具合悪くなっても困りますが、体幹の中心である脊椎の不具合は横になるのも痛くて本当に困ってしまいます。
そう言えば、私も以前は”腰痛持ち”だったのですが、最近腰痛がありません。昔は仕事中、顔をしかめるような、また動作が停まり、崩れるようにしゃがみ込むような痛みが年に1~2度はあったように記憶していますが、ここ数年はありません。さてどうしてでしょう(?)と振り返ってみました。
1)適度に走る(ジョグ)
2)毎朝のダンベル体操
3)水泳でプルブイを使わない
が考えられます。
1)は視線を前に、上体を起こし姿勢を正して、ゆっくりと、小幅で左右均等な足の運びをします。ほぼウォーキングに近いかもしれません。この運動は意外と即効性がありました。今は週に1~2回、10キロ~30キロのジョグ&ランです。
2)は決して捻るような運動はせず、重力線に沿うような体幹に縦に力が加わるような動きをしています。また左右均等な動きです。
3)水泳で頭を上げる泳法(バタフライ、平泳ぎ)はどうも腰に良くないように思います。プルブイはさらに脊椎を仰け反らせるため腰に負担がかかります。使うにしても浮力の弱いものをなるべく股間に近いところに挟みます。
こんな点が以前と違うところかと思います。体重が増えながらも腰痛に悩まされなくなったのは、恐らく上記のどれも予防に役立っているからだと思っています。
ワカさん、今度鍛えてあげるからねぇ! 覚悟しときィ~!
久しぶりに”だだこぎ”
今日は往診に行ってきました。歯科でも往診することがあります。でも私はあまり得意ではありません。調整とか、クリーニングの真似事のようなことであればいいのですが、今日は新しい義歯作りでした。
設備、環境の整った診療室で行っても100%上手くいくことばかりではありません。ましてや一般住宅や施設では様々の制約もあり、身体の不自由な方の診療は、難しいのです。改めて一台数百万円~一千万円もする歯科用治療椅子の有り難味を知るのです。
さて何とか探り当てたご自宅。返事はすれど出てこない。”上がって来い”と言われて入れば、ベッドで背を向けて横になっていました。直前の電話にも出なかったし、体調が悪ければ止めようかと思ったのですが、”進めてくれ!”と。
連れ合いは居るけど触られるのも嫌がり介助を拒む。
大きな声で「私は日本一のだだこぎなのぉ!」と。(ああ、久しぶりに聞いた”だだこぎ”という言葉、我がままという意味の方言ですね)
(では私が失礼して・・・)と寝たきりのお婆さんをエイヤッ!と抱っこして、体位を整える。意外と重い。(やっぱりダンベルで筋力トレーニングをしておいて良かった)と思う。
治療はご協力の甲斐あり上手く順調に終え帰って来たのですが、同伴の新婚の女性スタッフは夫婦の行く末、老後を早くも考えることとなったようです。
勿論、私も考えましたよ、健康で仲良くしないとね。(^_^;) そして死ぬときはできればポックリと。
八月、夏が過ぎ
今日で八月も終りです。”夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様・・・・”井上陽水の「少年時代」の歌詞です。好きな詞です。
「風あざみ」は薊(あざみ)の花の終焉が、風に吹かれて飛んで行きそうなことから、その様相を言葉にしたと解するようですが、私は実際に見たことがありません。今度注意して見てみましょう。
心の中では、まだ八月だったのかという思いと、もう八月、夏も終わるのかという気持ちが混在しています。寒暖の差の激しい八月だったからではないでしょうか。
久しぶりに息子の試合を観に行きましたが、残念ながらベンチウォーマーでした。これもチームスポーツでは必要なことです。それでもゲームを観ていると思わず拍手をしたり、声が出てしまうものですね。
爽やかな香りと汗臭さの入り混じった若人に囲まれ、ファウルやミス、激しいチェイスにスカッ!とする3ptsシュートなど、少し熱くなることができました。
敗戦の所為かゲームが終っても、まだ煮え切らない熱いものが、自分の心の中に残っていました。ひと時ながら忘れかけていた青春のエネルギーを感じた日曜日でした。
入れ歯は投げないで!
今日はちょっとしたことだけど、結構楽しい?ことが幾つかありましたよ。
一つ書き記しておきましょう。
面白い?というか困った?というか、人生や夫婦というものを改めて考える機会にもなりました。
下の入れ歯を紛失した、と急患でお孫さんに連れられてやって来た80才になるKお婆さん。
”もう、はがゆくでのぉ、耳の遠いこれさ(親指を突き出し=亭主)、投げでやったなやぁ~!”というKさん。
大したことのない火種なのですが、頭はかくしゃくとしながらも不自由な足から、思わず身近な、いや体内に在った取り出しやすい下の入れ歯を投げたのでしょう。
でも危ないからやめましょう、と諭すと、”入れ歯なの当たっても死なねぇ~!”
(まあ、そうでしょうけど・・・)
投げるまでは良かったけど、その後投げた入れ歯が見つからない、ときたものです。恥ずかしながらも、この季節、美味しい”だだちゃ豆”が満足に食べれなくて、我慢ならず、お孫さんの車に載せてもらって、入れ歯をつくりにみえたのでした。
丁度玄関でご対面した昔馴染みの議員さんにオンブしてもらったり、40年前に作った担当医の院長と対面しながら昔話に興じていましたが、最後にお連れのお孫さんに”いつまで話しすればいいなやぁー!”と一喝され、帰っていきました。
なんか仄々、これが人生なんですね。
40年ぶりのご来院、ありがとうございました。
今はもう秋?
8月だというのに夜寝るときはもう布団をかけたくなるような涼しさです。でも走りは、自分なりにジョグからランという感じで、体が動きます。
「夕飯は何にしようか?」という家内。いつも帰りが遅いので家族揃って夕飯を食べるのは週に1回ぐらい。「こう寒いんじゃあ、シチューはどうかな?」という私のリクエストに家内はホタテの貝柱入りのシチューを作ってくれました。
食卓は夏のだだちゃ豆と、シチューという珍しい組み合わせになりましたが、息子のお土産の檸檬梅酒を晩酌にしながら、休診日の夕食を家族とともにとることができました。感謝。。。
いよいよ北京オリンピックも終盤です。
なでしこジャパンのサッカーはドイツに負けて4位だけど、とても素晴らしい、面白いサッカーでした。
ソフトボールは上野の3連投にも驚かされたけど、チームとしての金メダルへの執念を感じることができました。よかったですね、おめでとう!
男子400Mリレー、四継(よんけい)も決勝進出です。まだ日本のメダルの楽しみが続きますよ。
子供たちの絵 2
お盆休みが明けて、朝の始業から終業まで、ほぼ休憩時間無く、コンスタントに診療に追われています。
キャンセルがあったかと思えば、すぐに埋まってしまいます。暇なときには不愉快なキャンセルも、忙しいとホッ!(^。^) としたりするものですが、そこに新たに急患が入ると、なんか休みを奪われたような気持ちになるから、改めて怠惰で我侭な自分 を感じてしまいます。
一日の仕事が終わりました。静かになった診療室の片隅においてあるスケッチブックをひろげてみました。
りんちゃんとらんちゃんの絵です。ママさんスタッフのお子さんですが、そう言えばパパの治療中、おとなしく楽しそうに絵を画いていましたね。
子供たちの絵は、その子の心の中を描くと言われますが、りんちゃん、らんちゃん共に健やかに明るく成長しているようです。良かった!良かった!
さてこの絵はキラリちゃんの絵なようですが、どなたのお子さんでしょうね~?
この変なコウモリの絵も面白いですよね。歯がしっかり揃っているところは、歯科医院を意識しているのでしょうか。
まだまだあるんだけど、次回ご紹介します。
まだ”震災規制”
昨日から家内の実家へ、子供たちを連れて帰省してきました。
新潟の田舎にある家内の実家には、車で片道4時間近くかかるのですが、今年は息子たちが運転してくれるので助かりました。道路の渋滞はほとんどなくて、スムースな流れです。
高速道路で追い抜く車、追い抜かれる車のナンバープレートを見ていると、普段と違いいろんな地域のものが見れて結構楽しめますね。他県で「庄内」ナンバーを見ると、同郷意識も働きちょっと嬉しくなります。
さて北陸道、刈羽付近の高速を走って驚きました!
1年以上前に起きた中越沖地震の影響が、一般道の細部ではなく高速道路にまだ残っているのです。だから制限速度も”震災規制”と称し80キロになっていました。
改めてあの地震の大きさを知る思いでした。
真夜中の電話
お盆休みは、もはや国民的な休暇?行事です。帰省による大規模な国民の移動もあり、様々な職場に影響を与えていることでしょう。この時期こそ稼ぎ時とばかりに仕事に拍車のかかる職場もあれば、職場全体が完全に休業するところもあります。
当院は今年は日曜日も含めて5日間のお休みをいただきました。これくらいの長さの休みをとる前は、その2,3日前の診療から休みを考慮した処置内容にしています。休みの間に痛みや不自由などのご迷惑を少しでも減らす意味からですが、勿論想定外であったり、新たな疾病の発生もあるので、急患をゼロにすることはできません。だから休診とは言え電話連絡はとれるようにしています。
患者さんにとっては痛くなくても不安であったり、戸惑うようなこともあるわけで、そんな時は電話で話しをしたり、説明することで安心したり解決することもあるものです。でも一刻も早く対処したほうがいい場合もあり、そんな場合は可能な限り対応するようにしています。でも流石に昨夜、いや正確には今朝午前2時の熟睡中の電話には参りました。他院の患者さんでしたが、歯が痛いのでみて欲しいとのこと。でも寝ぼけ頭と声で「申し訳ないけど、この時間に診ることは勘弁してください。夜が明けたら改めてお電話ください・・・」という返事で了解してくれました。
開けてからお電話いただいたので、診せていただきましたが、本当に痛くて痛くて、お盆休み(夏期休暇)中は公的休日救急歯科診療もないので、寝ている間にDrを捕まえたい、という藁をも掴む思いだったようでした。市内の随分多数の歯科医院、病院に電話をされたようです。
かかりつけの歯科医は留守電で連絡がとれないし、頼みの中核病院は診てくれない。仕方なく他の歯科医院に電話すれば電話にも出てくれないし、ようやく電話に出れば休みが終わるまで鎮痛薬を買って様子をみなさい、などの対応だったようです。
治療が終わり、その患者さんは「ほんとうに助かりました。ありがとうございました。」と、深々と頭を下げて帰っていきました。
そんな患者さんの言葉に感謝したい、大事にしたい、と私は思うのです。
土砂降りの中のランニング
真夏の雨の中のランニングは大好きです。
シューズの中がグチョグチョする以外は、熱い体が冷やされるから、走りやすいのです。
そして雨で濡れた内腿は滑りもよく、股ズレが起きない!
太目のランナーにはこれが有難い!
だから2時間半、走ることができました。
ちょっとは痩せたかな?(^_^;)
小さい頃の夢
「一番最後にみた夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い頃見た夢を思い出してごらん・・・」、中島みゆきの唄でしたね。
オリンピックで世界各国の若人が、その夢を実現しようとしています。
”お母ちゃん、俺がオリンピックのメダルか、ノーベル賞もらったら嬉しい?”
母はキョトンとして暫く返事をしませんでしたが、”ちゃんと取れたらのぉ~。”と、玩具の偽メダルを手にしながら、見透かされたような返事をされた記憶があります。今となれば、そのあとにとんだホラ吹きのような返事をした覚えがあります。
それに比べ、今北京で思い通りの力を出している選手、叶わずにいる選手、いろいろあるでしょうが、みんな立派です!
「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」と言ったのはクーベルタン男爵の言葉。
それは参加するまでの努力の過程がいかに大切であるかを諭しています。結果は二の次。選手たちの鍛えられた肉体をTVで見ながら、そんなことを感じながら観ています。みんな故障と紙一重の鍛え方をしているのです。
マラソンの彼女が一番悔しいはずです。大丈夫!まだあるから。
希望の朝が来なかったら・・・
”新しい朝が来た、希望の朝だ・・・”朝のラジオ体操は日本の夏の風物詩とも言えるものです。
ピーの散歩をしてみると、どうやらこの辺りの町内の子ども会の体操は、終わったようです。
新しい朝、朝の日差しは、確かに一日に希望を与える心の滋養なように感じます。時々前の日に嫌なことがあっても一眠りすれば、すっきりすることも経験します。
しかし、もしそれを感じることができないような心の傷や境遇であったら・・・と、想像してみました。
どうしたらいいのでしょうか?
明日になっても、明後日になっても、何日経っても、そして何ヶ月何年経っても希望の朝が来なかったら・・・
もう想像しただけで心が苦しくなります。
ある本から、死刑囚のことを考えました。そういう人の心境に希望を繋ぐ言葉で考えついたことは、人生のご破算でした。RESETです。生まれ変わることができるかもしれない、そう考えれば救われそうな気がします。
間違っているかなぁ?
”いのちの電話”のボランティアの人たちは、どんな対応をしているのでしょうか・・・・
ほんとうに大変なお仕事だと思います。
高校生と競り合うも・・・
今日は、定休の木曜日に代わりに休診でした。
午後から出張があるので、涼しい午前中にトレーニングの時間を設けました。
約15キロのランでしたが、10キロ過ぎから合宿中の鶴工バトミントン部の高校生たちが後ろから追いついて来て、想定外のランで競争となりました。
何かの通勤中のTVコマーシャルを思い浮かべてしまいましたが、負けず嫌いでもないけど、どこまでついて行けるか試してみたのです。
流石に高校生は速く5人に抜かれましたが、200Mぐらいはついて行けるのです。でも後でドッ!とダメージがきて、一人になると歩く始末です。やはり歳をとったらマイペースを守らないと続きませんなぁ~。(^_^;)
ビアガーデン
今日はいつもより少し仕事を早くあがらせていただき、スタッフとビアガーデンに行ってきました。場所は昨年と同様に「ベルナール」です。
イベントととして職人さんの氷の彫刻の競演があり、これに司会のインタビューも加わり、まるでTV生中継か、結婚披露宴の席みたいです。
主催者もいろんなサービスを考え集客に躍起になっているのでしょう。その努力よ~く伝わってきますが、個人的には静かにして欲しいかな。願わくばBGM程度の音量で生演奏のバンドがあれば最高なんだけど・・・・ちょっとオジンくさいかもね~(^_^;)
帰りの代行車で景気を聞いたところ、今年はどこもビアホール&ビアガーデンは空いているそうで、暑さにもかかわらず、そういう状況だということは余程景気が悪いみたい。困ったね~ (-_-;)
農の恵みに感謝
時々農家の方から、取れたての野菜や果物を頂くことがあります。
何ヶ月もお天気などの自然と協調し格闘しながら育てた農作物を頂くことは、ある意味でその方の”命”の一部を頂戴するような気持ちになります。
育てることで農家の方の生が伝わり、そして農作物は実際生きもので、人間が生きるために必要なものだから。
「こんなものしかなくて・・・」と言われることがありますが、これ以上のものはないでしょう、と思うのです。どんな有名なお店の品でも、贈る者が精魂込めたものに勝るものはないはずです。
こんな時、自分には農家の収穫物のように提供できるもの、お返しできるものがないなぁ、とつくづく思います。これは農家の特権だなぁ、と感じます。
今日の夕飯は、みんな頂き物。感謝です。<(_ _)>
段々枝豆の収穫も始まったようですね。
5年ぶりに入れ歯を外す!?
もう20数年前になるんですね~、まだ僻地診療とか、無歯科医村とかいう言葉が生きていた頃でした。道路交通網もまだ発達していなかったのです。
歯医者にかかるのに朝の4時に起きて、6時からの整理券をもらって、その日のお昼近くにようやく先生に診てもらえるのでした。
そんな時代の巡回歯科診療車は、きっと僻地の人々にとっては有難いことだったのでしょう。歯科医、歯科衛生士、歯科技工士、事務員がチームとなって3泊4日の毎日転々と場所を移動する診療でした。診療内容は抜歯や簡単な充填など自ずと限定されたものでしたが、時に初日に印象を採って最終日に前地に戻って義歯をセットするようなこともあったのです。今考えれば、当然、不十分な治療や内容説明であったことでしょう。でも毎晩地元の人々との宴席での交流は楽しかったなぁ。(^_^;)
そんな僻地診療で、装着後5年間、一度も義歯を外したことがないという患者さんの義歯の歯石や汚れ取りをしたことを覚えています。「”外したら合わなくなる”と言われて・・・」という説明には納得できませんでしたが、よくぞ入れ続けられたものだ、と思ったものです。
今日、僻地診療ではなかったけど、同じような患者さんが診療室にみえて、当時の僻地診療を懐かしく思い出してしまいました。
これからは、毎日外して、入れ歯もご自分の歯もよ~く磨いてくださいね。
”グ~!”お腹が鳴っても
一日も早く新しい入れ歯を入れたい、という患者さんの想いは、例えればどうなるでしょうか。
入れ歯がなくても現代人は生きてはいけるだろうけど、歯や入れ歯がなくては生きていて面白くないし、不便なことです。
連日、技工部門は夜遅くまで頑張っているけど、無謀な突貫工事は”振り出しに戻れ”ということにもなり、結局”急がば回れ”を知ることとなります。
歯科の製作物は、大量生産のきかない全てオーダーメイドのものばかりなのです。
チェアーサイドで入れ歯の臨床過程で最も気を使うのは、かみ合わせの状態を記録するときです。正しいかみ合わせの状態を見つけ、記録し、それを技工部門に伝える。そして唇や舌などの可動する軟組織の形態も記録する。
これがちゃんと出来ないと、その後の工程は無駄な作業となるのです。後からの調整はきかないのです。だから、たった一人の患者さんだけど、たっぷり1時間かかります。
必要なもの、必要なことは、いくら経済効率のことを言っても省略することができない。結局それをすれば後でもっと大変な作業、苦労が自分に返ってくることがわかるから。
お昼時、患者さんとスタッフと私の三人。胃袋は正直で三様に”グ~!””ぐ!”ググ~!”となり、苦笑のひと時も。
ご苦労様でした!
就寝中地震≒未必の故意?
今朝知ったのですが、真夜中に結構大きな地震があったそうで、当地でも震度4の揺れでした。
私は完全に寝ていたので全然分かりませんでした。
家内は”凄い揺れで傍のタンスが倒れるかと思って逃げたわよ!”という返事・・・(一応、私は家内の傍で寝ていたのですが・・・)
”俺のこと、起こした?”
”うっ?・・・そんなこと知らないわ!兎に角タンスが倒れるかと思って、とっさに怖くて逃げただけよぉ~!”
”・・・あ、そう・・・”
結果はさておいて(こういうのは”未必の故意”というのじゃあないの?)と思ったりして。まあ、意識のないまま、あの世にいくのも悪くないかぁ。
異常天候早期警戒情報
梅雨明けしたのはいいけど、連日暑い日が続きます。
気象庁は22日にタイトルのような高温に関する耳慣れない警報を出しました。7月27日から一週間、平年より1.8℃高い確率が30%以上の地域にです。http://www.jma.go.jp/jp/soukei/
こんな警報情報があったんですね、知りませんでした。
東北地方は除外されていますが、あくまでも確率の問題だし、フェーン現象が起きれば日本海側は一気に南国化しますから、十分な注意が必要でしょう。特に汗腺能力の低下している高齢者の熱中症には要注意です。ゴルフも注意したほうがいいですよ。
それにしても「ああ、暑い!暑い!」と、眉間に皺を寄せて、パタパタの団扇(うちわ)を扇ぎながら家内に愚痴られると、一層暑く感じるんだよなぁ~(^_^;)
(暑くても言うなよ。。。)と、心の中で。
















最近のコメント