映画・テレビ

映画「おくりびと」

予告当初から興味をもっていましたが、先日のバスツアーの添乗員ハラダさんの強いお奨めもあり、映画「おくりびと」を観てきました。今日はカップルデー、二人で行くと1000円と安く観ることができます。誰と行ったか?内緒!(^_-)

酒田を中心にした庄内をロケーションとし、鳥海山や月山、金峯、母狩山の朝日連峰、西山を観ることができます。

詳しい内容は、他の映画サイトで見てもらえばわかりますが、納棺師という仕事を通し、常識と偏見、人間の死や人生というものを考えさせるものでした。

2時間20分という上映時間に、はじめは中だるみの様な飽きが出るかと思いきや、アッ!という間に過ぎてしまった感じでした。

ハンカチが2枚必要かと思うほどの涙あり、感動あり、しかし笑いありのユーモアも含ませた優れた映画です。

音楽も納棺師となる主人公の元職業がオーケストラのチェロ奏者ということもあり、一貫してチェロの音楽が流れています。これがとても優しい、いいムードを醸し出しています。

(しかし、チェロてあんなに高価とは思わなかった・・・)

まだの方、是非お薦めします。

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映画「山桜」観ました

当地は映画ロケ地ということもあり、いち早く(1ヶ月ぐらい前からかな?)上映していましたが、なかなか行けず、やっと今日観て来ました。平日の朝一なのにチケットを並んで買いました。やはり人気ありますね。

ててやっぱり涙が出てきてしまいました。

お互いに一度も想いを告げず、しかしつながっている。

一緒の場面は、なんと一度だけです。

男は一人の女性を慕い貫き、女はその男の想いと、命をかけて正義を貫く信念に徐々に魅せられていく。

どうしてこいう映画のときに限ってハンカチを忘れるんだろう。

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あなたの夢は何ですか?

今晩から始まった、NHK土曜ドラマ「フルスイング 再びの夢~58歳新人教師」は、プロ野球の打撃コーチをしてきた実在の人物を主人公にしたドラマでした。

コーチをリストラされ、気分転換にと教育実習生として2週間高校で仕事することに。

教師としては素人ながら、一生懸命な姿勢に生徒たちは徐々に心を開いていく。

生徒一人一人を知ろうと、名前と共に顔写真を撮りながら、生徒たちに問う。

「君の夢はなんかね?」と。

まだ第1話ながら、感動のストーリーです。

さて、このドラマの台詞をそのまま自分にも問うてみました。

「今の俺の夢は何?」と・・・

(大体、俺は今までの人生で夢を見てきたのだろうか・・・夢が無くても生きていけるし・・・)

でも、遅すぎることは無い。

ここで改めて夢というものを見てみるのもいいかもしれない、そんな気持ちになりました。

ところで、あなたの夢は何ですか?

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映画「クローズド・ノート」

20071028_shibuya 沢尻エリカさんのムッツリ・インタビューが有名なんだそうですが、僕はそんなことも知らずに映画を観ました。

恋愛映画なんて滅多に観ることはないのですが、都会の夜の時間潰しにはこれが安上がりで一番です。それに竹内結子さんも出てるしね!(*^_^*)。

なかなか沢尻エリカさんの演技は、自然で乙女の純朴さが出ていて良かったと思います。またロシア民謡の「ともしび」をウクレレで奏でるエリカさんも良かったなぁ。歌声喫茶を教えてくれたドクダミさんの歌声もついつい思い浮かべてしまいました。(クシャミしてるかな?)

学生時代に聴いた曲が映画の中に挿入されると、自分の青春時代と重ね合わせる効果も出るように感じます。原作を読んでいないのわかりませんが、監督はそういうことも狙っているのでしょうか。竹内結子さんの演技も最高で、もう熟練という感じかな、僕は涙が出てしまいました。

後でインターネットで沢尻エリカさんのインタビューを観ましたが、とても同一人物とは思えません。随分嫌なことがあったのか分かりませんが、色眼鏡なしで映画を観た僕には、魅力溢れる彼女の、さらに一皮剥けた大人の女優として今後の作品に期待したくなります。

沢尻エリカさん、待ってますよ~。

ところで、わざわざ映画を観に渋谷に行ったわけではありません、今回もお勉強ですからね。

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子どもの日に映画「スパイダーマン3」

珍しく息子(中3)に誘われて、イオン三川で映画「スパイダーマン3」を観て来ました。

”親父と行けばぜん~ぶ費用をもってくれるから”(?)、という下心もあるのでしょうが、誘われること自体が嬉しい父親としては入場料とポップコーン、コーラの代金ぐらいはなんでもないのです。弱い立場だなぁ~!^_^;

さて映画の内容ですが、ストーリーや場面構成は相変わらず漫画チックで現実離れしていますが、そこはそもそも原典が漫画だから当然でしょう。

でも漫画とは思えないようなコンピュータグラフィックス(CG)のリアルさは、本当に素晴らしいと感じます。この映画を観に来ている人のほとんどは、このCGを楽しみに来ているのでしょう。

今回のPart3のキーワードは、”許す”ということと感じました。

受けた被害を相手(加害者)の立場、境遇、成り行きなどの真実を理解せずに、一方的な憎悪の感情だけで行動すること(仕返し)は、ひいては逆に被害者も加害者となり得るのだと。だから、そこからは何も生まれない。何も前へは進まない。

これまでの歴史や9.11事件、イラク戦争などと重ね合わせてしまいました。

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映画「硫黄島からの手紙」

イオンシネマは毎週木曜日が”カップルデー”なそうで、二人で2000円です。

超お得です!というわけで、誰かと行きました・・・「誰と?」 それはヒ・ミ・ツ!(^。^) ・・・とカッコつけてみたものの家内しかいませんね (^_^;)

今日は「硫黄島からの手紙」を観て来ました。

映画のストーリーや内容の説明は他を参照していただくこととして、今の僕の感覚は戦争に行かれた方には怒られそうですが、ちょっと自分も戦争を体験したような感じになっています。

それだけリアルだということでしょう。

若い人や国の政治に携わる人には、是非観ていただきたい、と感じています。

戦争から生き帰った人たちは、きっと人生観が変わったことでしょう。

作家の塩野さんは、最近の社会問題のイジメや自殺を「平和の代償」と言ってました。

戦場を知ったら、きっと笑ったり、愛し合ったりは勿論、働くこと、勉強することなど、生きることの全てが尊く、有難く感じるのではないでしょうか。

映画を見終わったとき、そんな気持ちになり、暫し涙が止まりませんでした。

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「僕の歩く道」

まさに今、TVで「僕の歩く道」という自閉症の青年を主人公とするドラマをしています。

SMAPの草彅剛くんが主人公のテルアキ君の役を演じています。なかなかの名演技です。

自閉症の人間を理解するうえで、とても参考になります。

純心無垢で、記憶力に卓越した能力をもつテル君。

好意を寄せる女医や、テル君を支える周囲の人々の人間模様など、幅広く奥行きのある視点で、障害者、自閉症のテル君と、日本の社会を見せています。

息子たちの観ているTV番組の中で、自分も静かに共感できる番組です。そして、いい番組だと心から思います。

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映画「セレンディピティ」

男と女の運命的な出会いを主題にした映画です。

ジョナサンとサリーはニューヨークで偶然に知り合い、ほんの数時間だけ、お茶やスケートをしたりして過ごす。

お互いに心惹かれあいながらも、また巡り合うサインを残し、それぞれの生活、恋人のもとへ帰っていく。

そのサインとは、本と紙幣にお互いの名前と電話番号を書いて、本は古本屋に、紙幣はお店で使って流通させ、それを再び見つけたときに、この出会いを運命として受け入れよう、というものでした。

しかし数年後、二人は忘れられずに探しあい、そしてハッピーエンドに。

お互い探しあう努力は並大抵のものではなかったけど、それは今のパートナーに対しては裏切りに近いもの。

現実からの逃避心理が、過去のロマンスへ向かわせたのです。

映画「卒業」に近い内容でしょうか。

確かに人との出会いは、不思議なものだと思います。

いつも幸運につながるとは言えないし、また出会いは良くなくても、良くなってくることもある。

みんな幸福な出会いが欲しい。

ちょっと不安だけど、何もしなければ、その出会いは訪れない

そんなことを教えられます。

ややepisodicで短絡的ですが、理想を求め現実から脱しようとするエネルギッシュなアメリカ的な恋愛映画として楽しめます。

これと対照的なのが、映画「蝉しぐれ」ではないでしょうか。

思うようにならない人生と、その中での男と女の哀愁を描いていると思いますが、日本的で現実的な映画です。

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映画「海を越える夢」 尊厳死を考える

今、日本では富山のある病院における事件から「尊厳死」がトピックスの一つになっていますが、この映画も「尊厳死」がテーマになっています。

「尊厳ある死」とは、イコール「尊厳ある生」を考えることにもなるのでしょう。

映画の主人公は、首から下の運動機能、感覚がないものの、首から上は頭脳を含め健常者と同じで、生命維持装置がなくても生きることができるのです。

口でペンをもち詩を書くこともできるし、視力、聴力はもちろん、会話やキスもでき、異性を愛することもできるのです。

それでも彼は事故から28年間もベッドに縛られながらの人生に終止符を打ちたがっているのです。

日本の高齢者の生き様からすれば、はるかに恵まれているようにみえる「生」。

でもそこに「尊厳」を求めるとなれば、尺度の違いが出てきます。

「尊厳ある生」があったからこそ、「尊厳ある死」もある。

銘々の人生における「尊厳の中味」を学会や行政、宗教などの周囲が決めることではないでしょう。

「本当に僕のことを愛しているのなら、死なせてくれるはず・・・」という主人公の台詞と、「患者を愛するが故、死を・・・」という日本の外科医のコメントと、「愛」という共通の言葉でつながった。

愛・・・「愛」とはその人の「尊厳ある生」だけでなく、「尊厳ある死」をも尊重し、受け入れることなのしょう。

現場はいつも、今も、一時も休むことなく動いているのです。誰かが判断を下さなければならない。

一刻も早いシステムの構築が望まれます。

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映画「パトリオット」

昨日と打って変わって朝には田んぼに氷が張り、雪もちらつく寒い日曜日です。

そんなこともあり、久しぶりにレンタルDVDを借りて映画を観ました。

「パトリオット The Patriot」(2000年)という映画で、長編ものです。

主演はメル・ギブソンMel Gibsonです。代表作に「マッドマックス」「リーサルウェッポン」があります。

”patriot”とは「愛国者」という意味です。あのミサイルも素晴らしい意義深い名前を頂戴しているのです。

さて映画ですが、時代はアメリカ独立戦争の頃で、この戦いに否応なしに引きずり込まれる家族と悲劇、そして愛。強い父と子どもたち。これを支える女たち。

涙拭くハンカチやティッシュが必要でした。

この映画を観て「コールドマウンテン Cold Mountain」(2003年)を思い起こしました

こちらは、アメリカ南北戦争を時代背景にした男女の愛をテーマにしたものです。この映画も切なくなる映画でしたねぇ。

どちらもアメリカの暗く辛い時代に繰り広げられた”人間愛”をテーマにしたものですが、アメリカのこの時代を背景にした映画は、「風と共に去りぬ Gone with the wind」(1939年)に代表されるように、名画が多いような気がします。

今度はメル・ギブソンが30億の私財を投じて監督をした「パッションThe passion of the Christ」(2004年)を観たくなりました。

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「有頂天ホテル」

息子の筆記試験が終ってから、渋谷に映画を観に行きました。

観た映画は「有頂天ホテル」

お奨めです!!

本当は昨日からの流れで「男たちの大和」を観たいと思ったのですが、ここでは上映してませんでした。

でも試験の出来不出来はともかく、「有頂天ホテル」は息子も楽しめる、笑える映画でしたね。

上映途中で地震が来た時はちょっと不安になりましたが、帰りの総武線、山手線とも通常通りに運行していて助かりました。

でも兎に角、都会は疲る、と息子。

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映画「Always 三丁目の夕日」

まだやっているというので、映画「Always 三丁目の夕日」を三川まで観に行ってきた。

僕たちよりも少し古い時代(団塊の世代かな?)の東京下町の庶民の生活を題材にした西岸良平(せいがん りょうへい)氏の漫画を原作にした映画だ!

オート三輪、蒸気機関車(C-62)など、懐かしいものが出てくるだけでなく、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの三種の神器と言われた電気製品が家庭に入ってきた頃の光景を上手く描写している。プロレスラー”力道山”の活躍は今でも目に浮かぶ。お祖母ちゃんの歓声が聞こえてきそう。

テレビはやがてカラー化したが、東京オリンピックがあった昭和39年で、新潟地震もあった年だった。我が家も驚愕と興奮をもって観戦した。その後の家族旅行で見た東京タワーも随分大きく見えたものだ。

あの頃は、貧しいながらも古き日本の道徳を携えた日本人、伸びる一方の好景気下の日本社会が結びついた日本国家の稀な、幸せな時代であったかも知れない。

物や金だけではなく、ハートも大切にしていた時代であったように思う。すべてに余裕があった。余裕は物や金など時代の所為だけではなく、気持ちのもち方も大切なように思う。

映画から帰宅後、酔っ払いの急患を観たけど、もう良くなっているかな~?

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