鶴岡田川・庄内探訪

2010年2月25日 (木曜日)

雪山に春を見つける!

今日も快晴!

もう黙っているわけには行きません。タイチローさんも同じ気持ち、ストレスが溜まっています。そこで母狩山(751m)へ登ることにしました。

347 午前7時35分、山谷を出発。例年この時刻なら、”雪わたり”と言ってガチガチに固まった雪面をぬかることなく歩くことができるはずですが、間もなくスノーシューを履かないと足が埋まる状態に。

正直言って、最初からこれだけ足をとられたら、とても山頂にはたどり着けないだろうと思いました。時間的なこともあるし、体力的なこともあります。

でも回りを見渡せば雪の白、空の青の見事なコントラスト。そしてまだ低い太陽が、大地の起伏にカットされた光束となり、平野を照らしています。

ああ、いいなぁ~!素晴らしい!!

355 このルートは正規の登山ルートではないので、冬しか登れません。でも尾根伝いのコースには、沢山の足跡があります。勿論人ではありませんよ。ちょっと前に通ったであろう、鹿の足跡。井戸端会議でもしたような狸だかイタチの足跡で踏み固められたような広場もあります。

かなり厳しい登りもありましたが、心配された小母狩の雪庇も丁度左だけ大したことがなく踏破、午前10時13分山頂到着。登りは3時間弱かかりました。

367 山頂の風は弱い南風で信じられないくらい穏かsun。草木で隠される夏場と違い、360度見事な展望がひらけ、昼食をとりながらゆっくりと楽しむことが出来ました。

2010225panorama 靄(もや)のような薄雲がかかりながらも月山、鳥海は勿論、隣に湯ノ沢岳。はるか遠方には以東岳、大朝日、障子ヶ岳等々も。

11時前に下山開始。急斜面は所謂”くされ雪”と言われる融けかかった雪に足をとられ、前につんのめったり、尻餅をついたりで、まるで転げるように降りて来ました。あまりの暑さに半そでTシャツ姿になり、時間的には1時間半で降りてきました。俺たち速いよなぁ~まるで大会みたい。やっぱりそれなりに疲れましたね~。

369 でも下山途中、小さな春を見つけました。それは登る時には開いていなかったマンサクの花弁が、この陽気で帰りには黄色い蕾を緩ませていたのです。

春がそこまできています~。

追伸)鶴岡の今日の気温は20.9度、5月上旬並だったそうです。

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2010年2月10日 (水曜日)

「朝日軍道」

70歳を超えるK先生の探究心、好奇心には人間の活力は年齢ではない、まさにサムエルウルマンの”Youth青春”を地でいっている感じがします。

直江兼続の戦国動乱の時代、米沢と庄内を結ぶ連絡道として、当時唯一の小国を経由する海岸線の道の外にと、朝日連峰に築かれたものなそうで、完成は慶長3年(1598)という。今風な言い方をすればショートカットということになるのでしょう。海抜1500M~1800Mを約60キロにも及ぶ日本一(多分?)長大な軍道です。

今でも朝日連峰の主綾線、狐穴・以東岳の間の南斜面と西朝日岳の南東斜面にジグザグな古道が見られるそうです。

しかし、一度ながら以東岳、朝日岳に登った身としては、昔の人はあの山を草鞋で上り下りしながら道を切り開いたのかと想像すると、今でも痕跡が残るほどの道を築いた泡沫人の強靭さに敬意を抱いてしまいます。

そんな話をK先生から聞くと、今度は朝日連峰縦走をしてみたくなるなぁ~confident

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2010年1月24日 (日曜日)

由良・白山島と日本海を見下ろす

346 先週の続きで、山口公民館前に車を停めて荒倉散歩道を歩いてきました。一応公民館前のお宅にお尋ねしてご了解いただきました。

積雪はやはり途中からスノーシューがあったほうが楽でしたが、無くても歩けるぐらいです。

358道には人の足跡は無く、雪の散歩道に残る凹面はみんな動物の足跡。横切るものもありますが、結構人道に沿って歩いているものですね。兎の足跡は分かるけど、別のものもあります。何でしょうね?鳥もあるようですね~。

コース途中にある356展望台からは日本海と由良の白山島、そして遠望には温海岳三瀬の八森山スキー場も見えました。その昔、私が小学生の頃、汽車に乗って三瀬駅まで行き、そこからよ~く重いスキーを担いで歩いて滑りに行きました。暗くなるまで、ロープを握る握力が失せるまで滑っていましたね~。懐かしい~~~!!そう振り返れば今の子どもたちよりも、遊びながらよく足を使ったかもしれません。しかし鶴岡駅からどうやって帰ってきたのか、よく憶えてないなぁ~バスだろうな~。think今日の気温は3月並で青空も見えたし、穏かな一日でした。

355林道で足を止め、息も抑えて聞き入れば、小鳥たちの鳴き声や雪解けの水の音がクリアに聞こえてきます。遥か空からは響いて波の音も。

散歩コースをぐるっと一回りで、およそ1時間半弱でした。気軽に行けるコースなようです。

追伸) コンビニのオオタキさん、出発前にそっと入れてくれたんですね、パンご馳走さまでした。_(._.)_ いつもありがとう。

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2010年1月17日 (日曜日)

高館山から荒倉山まで縦走

820 大山、下池前駐車場を8時40分に出発。下池を回って約1時間かけて高館山山頂(273m)、そして八森山(204m)へ。

823jpg2そこから林道(車道)を横切り、加茂坂トンネル上、新加茂坂トンネル上を通り、油戸峠で昼食(午前11時45分)をとり、油戸トンネルの上を通り、荒倉山山頂(307m)へ達しました。山口に下りてきたのは午後2時半ごろ。

822 山道は広く整備されているところもあれば、ほぼ藪こぎのようなところもありました。所々に気まぐれのようにある目印の赤いリボンには勇気付けられましたね~。

タイチローさんとお互いに初めてということもあり、蛇行しているルートをさらにフラフラしながら進みます(多分?)。きつい上りはありませんが、アップダウンを繰り返し、スノーシューを履いたり脱いだり。また所々アイスバーンのような雪面の難所があったり、ルートが分かりづらいということもあり結構精神的にも疲れました。

できればもう少し視界を開き、ルートを明瞭にして整備すれば、日本海の荒波を見下ろしながら雪の里山をトレッキングできる、魅力的なルートになるように思いますが、いかがでしょうね。今度は由良に至るルートまで足を伸ばしてみようと思います。

タイチローさん、迎えに来てくれたシズさんファミリー、ありがとうございました。m(__)m

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2009年11月 2日 (月曜日)

月山の補陀落(ふだらく)?

補陀落(ふだらく)は、観音様の住処、霊場を意味し、サンスクリット語の「ポータラカ」(Potalaka)の音訳なそうです。

そういう名称をもつ場所が、地元、月山の麓にもあり、西と東に2箇所あり、西には女性、東には男性のシンボルが祭ってあるのだそうです。

山伏の修行場?そんなことを患者さんから教えていただき、GPSのルート入り地図まで頂戴しました。

行ってみたいけど、もう山には雪が積もってきたようです。残念ながら来年にお預けですね。

Iさん、ありがとうございました。またいろいろ教えてください。

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2009年10月29日 (木曜日)

井岡から金峯山~鎧ヶ峰~母狩へ縦走

タイチローさんが下りでルートを下見してくれたので、地図にもないルートですが確かにあったのです。それにしても金峯山はいろんな顔をもつ山なんですね~。

757午前8時半に登山靴を履いて歩いて自宅を出発。タイチローさんの家に寄って井岡、高専へ向いました。丁度通勤時間で、市内に向う車からは、街を歩くクライマーが珍しいのでしょう、車中から羨むような?(あるいは奇異かな?)視線を感じながら反対方向へウキウキに足を進めました。

(皆は仕事!申し訳ないけど、ちょっと優越感、いい気分!happy01

758 高専の入り口の左横の道から入って行くと高専グランドの後ろ側に回ります。左手に不法投棄禁止の看板の立っている地点から山に入っていきます。始めは手入れの行き届いた美しい竹林です。

759そのうちに踏み固められた道はなくなり、まさに”藪漕ぎ”です。まだこの季節だからいいでしょうが、草生茂る春夏なら避けたいルートです。本当はルートなんか無いんじゃあない?と思いそうだけど、ポイントに行くとルートを示す赤い紐がちゃんと木の枝に結んであります。私はタイチローさんから離れないように背中にくっ付いて進みました。

761 しかし予想以上に時間がかかり、”少年自然の家”からの既存の汎用ルートに出るまで、なんと45分もかかってしまい、山頂展望台に到着したときには結構ヘトヘト。(”もう帰るか・・・”なんていう弱気な発言もでたりして ^_^;)しかしこのルートは400M級(459m)の登山ではありませんよ!プチ岩登りやロープの張ってある急坂もあり1000M級と思って登ったほうがいいかも。

午後から用事もあったので、休みも入れずに即縦走路へ向いました。鎧ヶ峰までは2箇所ほど急なところはありますが緩やかな登りです。道幅も広く落ち葉が敷き詰められ、サクサクと心地良い音が足元で鳴っています。

766鎧ヶ峰(566m)は開けていて展望よく、振り返れば金峯と鶴岡はこんな感じ。薄雲が霞のようにかかり、遠くにあるはずの鳥海山を見ることはできませんでした。また、この右側に見える月山はシルエットのように輪郭がわかる程度です。男性一人が靴を脱いでお弁当を広げ、心地良い時間を過ごしていました。ここで11時半前だったかな?

我々はリュックを下ろすこともなく遠望を一応四方見渡し、すぐに母狩へ向かいました。この先は転びそうな急坂を滑るように下り、最下点コルに達します。そしてまた母狩山(751m)に向け急な坂が続くのです。

764以前、夏に登った時には途中で足を止めざる終えなかった坂ですが、今回はタイチローさんのルートを熟知したペースでゆっくりと、しかし一度も足を止めることなくいつの間にか山頂に到達することができました。(12時半)

我々はここで昼食をとり、午後1時前には下山を開始。落ちるように谷定に向かい、午後2時過ぎには国道345号に到達。回収にきてくれた家内の車で帰路につきました。携帯は便利です。

久しぶりの山登りに少し疲れたけど、やっぱりたまに自然に身を置くのは気持ちをフレッシュにしてくれていいものですね。それに体重2キロ減でした。

タイチローさん、家内には、感謝。。

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2009年9月21日 (月曜日)

庄内映画村・オープンセットへ行く

この連休、息子らに加え東京から甥っ子も遊びに来てることもあり、庄内映画村の資料館とオープンセットに行ってみました。

038 資料館では生きている間に棺桶(かんおけ)に入ることもでき、蓋は閉めませんでしたが、私も入棺してみました。やはり狭くて生きて入るところではありません。でもご遺体はニヤケてはダメですね~(^_^;)。死体エキストラは不向きかな?

一休みして突然棺桶から起き上がったら、丁度建物に入ってきたオジサンが”おお~びっくりしたぁ~!!”と、一瞬大笑いとなる場面もありました。

受付嬢によれば、この棺桶に入ると寿命が5年延びるそうですよ。もちろん根拠はないでしょう。

011 オープンセットは、この12日にオープンしたばかりで、川代の山奥にあります。途中から狭い田舎道で交互通行しかできない橋もあり、そこに凄い人と車の量で、なかなか前に進みません。しかし、こんな施設ができなければ、地元の人でも来ることのない場所です。以前は車の往来もほとんどないので、時々自転車の練習に来たことがあります。緩やかな上りと下りはいい練習場所でした。しかしこれではねぇ~。子どもたちは車中でしっかりお昼寝でした。

オープンセットには鶴岡駅からシャトルバスも運行されています。このバスはボンネットバスで、JRで遠方からお出での方は駅・スタートから昔の雰囲気を楽しめていいかもしれません。ただし不定期なので事前に確認したほうがいいです。(0235-22-0444)

さて、入場料は団体とかカップルとか曜日によって異なりますが、大人は1000円~1800円です。まあ一人で行かなければ1500円でしょう。小学生未満は無料です。

032オープンセット内は、A,漁村・農村エリア、Bエントランス、C宿場街エリア、D山間集落エリアの4つに区分され、結構広いので、足に自信のない方やお天気によっては巡回バスが運行されていますので、これを利用するのがいいでしょう。(一人500円)

建物はみんな時代劇で使うものなので、古びた感じのものばかり。実はセットではなくて前からそこにあったのでは?と思うほどロケーションぴったりです。

035 023 宿場街では思わぬ?いやちょっと期待していた?仲間との出会いもあり、一緒に写真を撮ってきました。みんな元気に頑張っているなぁ~人生に再チャレンジしてるなぁ~と嬉しくなりました。

お仕事中すみませんでした。最後にシャッターまで押してもらって感謝です。お世話になりました。また時々遊びに来るよう!!037

今年は11月まで営業して、来春に再開するそうで、その後は冬も一年を通して営業する予定になっているそうです。

これからも多くの映画を排出し、まさに"to be Hollywood in Japan"、息の長い施設、映画のメッカとして繁栄されることを願っております。

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2009年8月20日 (木曜日)

だだちゃ豆

660 鶴岡の夏の夜は、”だだちゃ豆”とビールさえあればもう何も要らない、と言われるほど美味しい枝豆です。目の前にあれば、無くなるまでついつい手が伸びてしまいます。

”だだちゃ豆”にも種類があって、小真木・甘露・早生白山・白山・尾浦とあるようですが、本物はやはり”白山だだちゃ”というイメージです。収穫時期は遅く、8月も終わり頃です。そろそろですね。

今日は、ほぼ一日診療室のエアコンの修理で、ばっちり冷房が効くようになりました。工事関係者に走り仲間がいるので、ニコッ(^_^)vとご理解いただき、修理の合間の午前中に2時間ほどジョグさせていただきました。でも暑いのなんの。なんとか帰ってきました。あとでニュースを見て驚きました、32度以上あったようですね。

この辺りは梅雨が明けぬまま夏が終わろうとしていますが、暑さはまだまだ、否いよいよ?厳しい感じです。新型インフルエンザも流行していますので、皆様、豆をよく噛んで食べてご自愛のほど。唾液には抗ウィルス作用があるそうです。

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2009年5月13日 (水曜日)

孟宗と孟宗汁

604 ”孟宗”とは中国の親孝行した人物の名前なんですね~!

病気の母のために深い雪の下から掘り起こし、その筍を食べさせたら元気になったそうで、その息子の名前”孟宗”が由来なのだそうです。

ということは孟宗は健康食品、薬でもあるわけです。

この時期、この辺りの食は孟宗竹でいっぱいになります。孟宗ご飯、孟宗汁などなど、その他にも多くの料理があります。

605 時にご近所から美味しそうな孟宗を頂くこともあり、今朝も美味しそうな?とは言え私には頂いた時にはよく分からないのですが、頂戴しました。感謝です。

でもこうして家内から味噌汁にして食べると、やっぱり美味しかった!!

季節があり、季節を味わえることは、いいものです。

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2009年4月17日 (金曜日)

お花見 鶴岡公園

酒田の業者さんと話をしていたら、あんまり鶴岡の街を褒めるものだから、お昼休みに歩いて近くにある鶴岡公園にお花見に行ってきました。

もう一部散り始め、露店も後片付けしているところもあり、鶴岡は明日、明後日でお花見も終わりでしょう。560

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